ALGSとは?パリ・ラスベガス・札幌の3大会と1年の流れ、日本チームが札幌へ進む道【Year 6】
ALGS(Apex Legends Global Series)を見始めると、パリ、ラスベガス、札幌と開催地が次々に変わり、Pro League、Playoffs、LCQ と大会名も多い。Year 6 では、2026年7月にパリで Split 1 Playoffs が開かれ、10月29日からラスベガスで Split 2 Playoffs、2027年1月28日から札幌で Championship が開かれる。この3大会では選手が現地の会場に集まり、その間を各地域のオンラインのリーグと予選がつないでいる。
基本情報:ALGS Year 6 の概要
ALGS は、EA が主催する『エーペックスレジェンズ』の大会シリーズだ。Year 6 はオンラインの5種類の大会と、現地で開く3つの大会でできている。チームは EMEA、Americas、APAC North、APAC South の4地域に分かれてオンラインで戦い、現地の3大会には4地域のチームが集まる。1年は Split 1・Split 2 の2つに分かれ、各地域のオンラインのリーグ戦 Pro League の成績で、世界大会の Playoffs に進む。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | Electronic Arts(EA) |
| 構成 | オンラインの5種類(Online Open、Challenger Circuit、Pro League、PLQ、LCQ)と、現地の3大会 |
| 地域 | EMEA、Americas、APAC North、APAC South(日本は APAC North) |
| 現地の3大会 | Split 1 Playoffs(パリ、2026年7月7日〜11日) Split 2 Playoffs(ラスベガス、2026年10月29日〜11月1日) Championship(札幌、2027年1月28日〜31日) |
| 賞金総額 | 700万ドル(現地の3大会は各200万ドル、Pro League は各スプリット50万ドル) |
| 公式配信 | YouTube「Apex Legends Global Series」(@playapexesports)、Twitch「playapex」 |
| 日本語の情報 | @ALGS_JP(ALGS APAC NORTH 日本の公式X)、RAGE の日本語配信 |
公式映像
札幌で開かれた前回の Year 5 Championship の様子は、ALGS の公式 YouTube チャンネルが公開している総集編で見られる。
パリ・ラスベガス・札幌では何をしているのか
3つの都市で開かれているのは、1年に3回ある世界大会だ。7月のパリが Split 1 Playoffs、10月末のラスベガスが Split 2 Playoffs、1月の札幌がシーズンを締めくくる Championship で、どれも4地域から40チームが集まって200万ドルの賞金を争う。
| 大会 | 日程(現地) | 都市・会場 | 出場 | 賞金 |
|---|---|---|---|---|
| Split 1 Playoffs | 2026年7月7日〜11日 | パリ(Paris Expo Porte de Versailles)。EWC 2026 の一部 | 40チーム | 200万ドル |
| Split 2 Playoffs | 2026年10月29日〜11月1日 | ラスベガス(Orleans Arena) | 40チーム | 200万ドル |
| Championship | 2027年1月28日〜31日 | 札幌(大和ハウス プレミストドーム) | 40チーム | 200万ドル |
Split(スプリット)は、1年を前半と後半に分けた区切りのことだ。Split 1 と Split 2 のそれぞれで Pro League を戦い、その後に世界大会の Playoffs が開かれる。公式サイトは、Year 6 でこの2回の Playoffs の形に戻ったと案内している。Playoffs の優勝賞金は1大会60万ドルで、チームの順位で配られた賞金を、大会に出た選手で均等に分ける。
なぜ開催地がバラバラなのか
開催地は大会ごとに別の枠組みで決まっている。パリの Split 1 Playoffs は、複数のゲームの大会を集めた国際大会 Esports World Cup(EWC)2026 の Apex Legends 部門として開かれた。決勝の週末には、同じ EWC で VALORANT の大会も行われていた。
このパリ大会について、ALGS 公式サイトの日本語版シーズン概要は、2026年10月21日の時点で開催地をサウジアラビアのリヤドの EWC と書いていた。EA の英語版の大会ガイドと EWC 公式はパリと案内しており、大会はパリの Paris Expo Porte de Versailles で開かれた。
ラスベガスの Split 2 Playoffs は、Orleans Arena で4日間開かれる。チケットは ALGS 公式サイトの案内から Ticketmaster で売られている。
札幌では Championship が3年続けて開かれ、札幌市と EA はそのための覚書を結んでいる。札幌市によると、Year 4 は2025年1月に大和ハウス プレミストドームで開かれ、延べ34,000人以上が来場した。覚書は Year 5(2026年1月)と Year 6(2027年1月)も同じドームで開く内容で、市は広報や関係機関との協議で大会を支える。ALGS 公式サイトの日本語版も、札幌での開催を3回目と書いている。

筆者は2025年の Year 4 を札幌で観戦し、そのときの様子をYEAR4 の観戦記に書いた。
Championship の開催地は年によって違う。EA は2022年6月、Year 2 の Championship を7月に米国ノースカロライナ州ローリーのアリーナで開き、Championship として初めて観客を入れると発表した。
1年の流れ:オンラインのリーグと3つの世界大会
Year 6 の1年は、各地域のオンラインのリーグ(Pro League)を前半と後半に1回ずつ戦い、その成績で世界大会の Playoffs に進む形で組まれている。1年を通して集めた Championship Points(大会の順位で選手に入る点)の上位チームと、最後の予選 LCQ(Last Chance Qualifier)を勝ち抜いたチームが、札幌の Championship に出る。

入口は Online Open と Challenger Circuit
シーズンの入口は2つある。Online Open は Pro League の枠を決めるオンライン予選で、地域ごとに4大会、1大会に最大1,280チームが出られる。各大会の優勝4チームと、4大会の合計ポイント上位4チームの計8チームが Pro League Split 1 に入る。Pro League Split 1 の残りの22チームは EA が招待する。
Challenger Circuit は誰でも登録できるオンラインの大会で、前半と後半に4大会ずつある。前半の成績上位は PLQ(Split 2 の Pro League に入るための予選)に、後半の成績上位は LCQ(Championship への最後の予選)に進めるので、Pro League に入れなかったチームにも Split 2 や Championship へ進む道がある。オンラインの予選は PlayStation、Xbox、PC のどれでも出られるが、Pro League と現地の大会は PC だけで行われる。日本の選手が出られるのは、登録時に17歳以上の場合だ。
Pro League:各地域30チームのリーグ戦
Pro League は各地域30チームのリーグ戦だ。30チームを10チームずつ3組に分け、各組がほかの組と3回ずつ、6試合を1セットにしたシリーズで戦う。シリーズの順位ごとに Pro League Points が入り、その合計でスプリットの順位が決まる。リーグ戦が終わると地域の上位20チームが Regional Finals に進み、Match Point 方式(50点に届いたチームが、その後の試合で1位を取れば勝ち)のシリーズ1本で地域の優勝を決める。
Split 2 の Pro League は、2026年8月21日から9月6日までの3つの週末に計9日の試合日があった。各スプリットには、チームが選手を入れ替えられる期間 Transfer Window が1回だけあり、Split 2 では8月31日から9月2日(太平洋時間)だった。
PLQ:Split 2 の Pro League に入るための予選
Split 1 の Pro League が終わると、各地域の上位22チームはそのまま Split 2 に残る。下位8チームは PLQ(Pro League Qualifier)に回り、Challenger Circuit の前半を勝ち上がったチームと合わせた30チームで、Split 2 の8枠を争う。PLQ は勝者側で負けても敗者側の組でもう一度挑めるダブルエリミネーション方式で進み、最後の Match Point Finals の優勝チームと、それ以外の上位7チームが Split 2 の Pro League に入る。
Championship の40枠と、最後の予選 LCQ
Championship に出る40チームのうち32チームは、Split 2 Playoffs が終わった時点の Championship Points の上位で決まる。届かなかったチームには、11月にオンラインで開かれる LCQ(Last Chance Qualifier)が残っている。LCQ は地域ごとに40チームで戦い、各地域の上位2チーム、計8チームが Championship に進む。
日本はどの地域で、世界大会に何チーム出られるのか
日本のチームは APAC North に入る。APAC North は日本・韓国・モンゴルの地域で、Year 6 の世界大会の枠は、Split 1 Playoffs が Pro League Points 上位8チームと Regional Finals の優勝チーム、Split 2 Playoffs が10チームだった。

Split 2 Playoffs の枠は固定ではない。基準は Americas 13、EMEA 9、APAC North 9、APAC South 9 で、Split 1 Playoffs でその地域のチームが取ったポイントの合計が全体に占める割合に合わせ、1地域につき2枠まで増減する。Year 6 は APAC North が基準より1枠多い10枠になり、Americas は15枠、APAC South は8枠、EMEA は7枠だった。Regional Finals の優勝チームはこの枠に含まれ、残りは Split 2 の Pro League の順位で決まる。
Split 1 Playoffs では、日本の UNLIMIT が優勝した。EA は ALGS の公式ニュースで、日本のチームが ALGS の世界大会で優勝したのは初めてだと書いている。
Split 2 の APAC North Regional Finals は9月13日に行われ、REJECT が優勝して Split 2 Playoffs の出場を決めた。ALGS APAC North の日本の公式X(@ALGS_JP)が結果を伝えている。
札幌の Championship には地域ごとの枠がない。Split 2 Playoffs が終わった時点の Championship Points で全地域の上位32チームに入るか、11月の APAC North の LCQ で上位2チームに入れば出場が決まる。
APAC North のオンラインの大会は東京の時刻を基準に組まれるため、地域の試合は日本時間のまま見られる。
ポイントの読み方:試合の点、Pro League Points、Championship Points
ALGS のポイントは3段階ある。1つ目は試合ごとの点(順位とキル)。2つ目は、シリーズの順位でチームに入る Pro League Points。3つ目は、大会の順位で選手1人ずつに入る Championship Points で、札幌の Championship に出られるかどうかはこの点で決まる。

試合のポイント:順位点とキル
1試合の点は、順位点にキル数を足したものだ。1位は12点、2位は9点で、16位以下は0点になる。キルは1つにつき1点なので、早く敗退しても倒した数だけ点が入る。
| 試合の順位 | 順位点 |
|---|---|
| 1位 | 12点 |
| 2位 | 9点 |
| 3位 | 7点 |
| 4位 | 5点 |
| 5位 | 4点 |
| 6〜7位 | 3点 |
| 8〜10位 | 2点 |
| 11〜15位 | 1点 |
| 16〜20位 | 0点 |
| キル | 1つにつき1点 |
Pro League Points:シリーズの順位で入るチームの点
6試合のシリーズが終わると、合計点の順位に応じて Pro League Points が入る。1位は25、2位は21、20位は0で、Regional Finals だけは1位が35と配点が大きい。スプリットの順位は、この Pro League Points の合計で決まる。
| シリーズの順位 | 通常のシリーズ | Regional Finals |
|---|---|---|
| 1位 | 25 | 35 |
| 2位 | 21 | 29 |
| 3位 | 18 | 25 |
| 4位 | 16 | 22 |
| 5位 | 15 | 21 |
| 6位 | 14 | 20 |
| 7位 | 13 | 18 |
| 8位 | 12 | 17 |
| 9位 | 11 | 15 |
| 10位 | 10 | 14 |
| 11位 | 9 | 13 |
| 12位 | 8 | 11 |
| 13位 | 7 | 10 |
| 14位 | 6 | 8 |
| 15位 | 5 | 7 |
| 16位 | 4 | 6 |
| 17位 | 3 | 4 |
| 18位 | 2 | 3 |
| 19位 | 1 | 1 |
| 20位 | 0 | 0 |
Pro League には、ほかの大会にないボーナスもある。シリーズ1位のチームが2位に50点以上の差をつけると1点、シリーズの試合の半分以上で1位を取ると1点が Pro League Points に足され、それを超えて1勝するごとにさらに1点が加わる。
Championship Points:選手1人ずつに付き、上位3人で数える
Championship Points はチームではなく選手個人に付く。Pro League と Playoffs の順位に応じて、その大会に12試合以上出た選手に点が入る。Pro League で点を得るには、12試合以上に出たうえで、Transfer Window の期間を過ぎても同じチームに所属している必要がある。Championship に出られるかどうかは、チームに登録された選手のうち点の多い上位3人の合計で判定する。選手の点をチームに数えるには、その選手が Split 2 の Pro League でそのチームとして12試合に出ている必要がある。
配点は Playoffs のほうがずっと大きい。Pro League の1位が580点なのに対し、Playoffs は1位が1000点で、40位でも100点が入る。Pro League の9位(96点)より、Playoffs の40位のほうが点が多い。
| 大会の順位 | Pro League(Split 1・Split 2) | Playoffs(Split 1・Split 2) |
|---|---|---|
| 1位 | 580 | 1000 |
| 2位 | 450 | 900 |
| 3位 | 370 | 840 |
| 4位 | 290 | 780 |
| 5位 | 250 | 720 |
| 6位 | 210 | 680 |
| 7位 | 170 | 640 |
| 8位 | 130 | 600 |
| 9位 | 96 | 560 |
| 10位 | 80 | 520 |
| 11位 | 64 | 480 |
| 12位 | 48 | 460 |
| 13位 | 32 | 440 |
| 14位 | 30 | 420 |
| 15位 | 28 | 400 |
| 16位 | 26 | 380 |
| 17位 | 24 | 360 |
| 18位 | 22 | 340 |
| 19位 | 20 | 320 |
| 20位 | 18 | 300 |
| 21位 | 16 | 290 |
| 22位 | 14 | 280 |
| 23位 | 12 | 270 |
| 24位 | 11 | 260 |
| 25位 | 10 | 250 |
| 26位 | 9 | 240 |
| 27位 | 8 | 230 |
| 28位 | 7 | 220 |
| 29位 | 6 | 210 |
| 30位 | 5 | 200 |
| 31位 | — | 190 |
| 32位 | — | 180 |
| 33位 | — | 170 |
| 34位 | — | 160 |
| 35位 | — | 150 |
| 36位 | — | 140 |
| 37位 | — | 130 |
| 38位 | — | 120 |
| 39位 | — | 110 |
| 40位 | — | 100 |
優勝はどう決まるのか:Match Point 方式
Playoffs と Championship の優勝は、合計点の多さだけでは決まらない。最終ラウンドで50点に届いたチームは「Match Point Eligible(優勝の権利がある状態)」になり、そのあとの試合で1位を取った時点で優勝が決まる。Regional Finals、PLQ、LCQ の最後のシリーズも同じ方式で、6試合より前に優勝が決まっても、残りのチームは順位を決めるために6試合目まで続ける。
Split 1 Playoffs の Match Point Finals は10試合目で決着した。EWC 公式によると、最後の試合は前の試合で Match Point に届いていた ZETA DIVISION との3対2の場面になり、UNLIMIT が勝って優勝を決めた。
Split 2 Playoffs と Championship の進み方
Split 2 Playoffs と Championship は同じ形式で進む。最初の Group Stage では10チームずつ4組に分かれ、各組がほかの組と6試合ずつ当たって、1チームが18試合を戦う。そのあとの勝ち抜きの段階を Bracket Stage と呼び、Group Stage の合計点の上位20チームは Winners Round、下位20チームは Elimination Round 1 に入る。
Winners Round の上位10チームはそのまま Match Point Finals へ進み、残りの10チームは Elimination Round 2 に回る。Elimination Round 1 は上位10チームだけが Elimination Round 2 に進み、そこでの上位10チームが Finals の残りの10枠に入る。Group Stage の下位20チームも、Elimination Round を2つ勝ち抜けば Finals に届く。
Split 1 Playoffs だけの Survivor Stage
パリの Split 1 Playoffs は少し違い、Group Stage の上位14チームが Match Point Finals に直行する。15〜34位の20チームは Survivor Stage で10試合を戦い、上位6チームだけが Finals に加わる。35〜40位の6チームは Group Stage で敗退する。
試合の前に決まること:POI Draft とレジェンドバン
POI Draft では、シリーズの前に各チームが降下地点(試合開始時に降りる場所)を決められた順番で1チームずつ選び、選ばれた地点はほかのチームが選べない。順番は、Pro League のシリーズでは組の中で抽選した番号、Regional Finals や Playoffs などでは成績やシードで決まる。レジェンドバンでは、1試合ごとに、その試合で最も多くのチームが使ったレジェンドが、シリーズの残りの試合で使えなくなる。6試合のシリーズなら、6試合目には5体のレジェンドが使えない。
用語集
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Split(スプリット) | 1年を前半と後半に分けた区切り。Pro League と Challenger Circuit は Split 1・Split 2 の2回ある |
| Pro League | 各地域30チームのオンラインのリーグ戦 |
| Regional Finals | Pro League の上位20チームで地域の優勝を決める、Match Point 方式のシリーズ。優勝チームは Playoffs に出られる |
| Playoffs | スプリットごとの世界大会。Split 1 はパリ、Split 2 はラスベガスで、どちらも40チーム |
| Championship | シーズン最後の世界大会。Year 6 は札幌で40チーム |
| Online Open | Pro League Split 1 の8枠を決めるオンライン予選 |
| Challenger Circuit | 誰でも登録できるオンラインの大会。前半は PLQ、後半は LCQ につながる |
| PLQ | Pro League Qualifier。Split 2 の Pro League の8枠を決める予選 |
| LCQ | Last Chance Qualifier。Championship の残り8枠(各地域2枠)を決める予選 |
| Match Point | 50点に届いたあと、試合で1位を取ったチームが優勝する方式 |
| Pro League Points | Pro League のシリーズの順位で入るチームの点 |
| Championship Points | Pro League と Playoffs の順位で選手に入る点。チームの上位3人の合計で Championship 出場を判定する |
| Bracket Stage | Group Stage の後の勝ち抜きの段階。Winners Round と Elimination Round 1・2 からなる |
| POI Draft | 降下地点を決められた順番で1チームずつ選ぶ手続き |
| レジェンドバン | 1試合ごとに最も多く使われたレジェンドを、シリーズの残りで使えなくする決まり |
| Transfer Window | Pro League のチームが選手を入れ替えられる、スプリットごとに1回の期間 |
| Multiview | ALGS 公式サイトの視聴機能。複数の選手の視点や順位表を同時に見られる |
| APAC North | 日本・韓国・モンゴルの地域 |
どこで見られるか:公式配信と日本語配信
世界大会と4地域の試合は、ALGS 公式の YouTube(@playapexesports) と Twitch(playapex) で配信される。ALGS 公式サイトの Multiview では、複数の選手の視点や順位表を同時に表示できる。
Year 6 では、Split 1 Playoffs と Split 2 の APAC North Regional Finals の日本語配信が RAGE の YouTube チャンネルで行われた。Split 1 Playoffs の Match Point Finals は日本語配信のアーカイブが残っている。Split 2 の Regional Finals では、@ALGS_JP が RAGE の YouTube を公式配信として案内し、Twitch の esports_rage も配信先に挙げた。
現地の大会の開始時刻は、公式サイトの日程ページに日本時間で表示されていた。Split 2 Playoffs の Group Stage と Bracket Stage は、各日とも日本時間の02:00、06:15、10:30 の3回に分けてシリーズが始まる。最終日の Match Point Finals は11月2日(月)08:00 からだ。
Year 6 これからの日程
2026年10月21日の時点で、残っている現地の大会は Split 2 Playoffs と Championship で、その間の11月にオンラインの LCQ がある。
| 日時(日本時間) | 大会 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月30日(金)02:00〜 | Split 2 Playoffs:Group Stage 1日目 | A組×B組、C組×D組、B組×D組 |
| 10月31日(土)02:00〜 | Split 2 Playoffs:Group Stage 2日目 | A組×C組、B組×C組、A組×D組 |
| 11月1日(日)02:00〜 | Split 2 Playoffs:Bracket Stage | Elimination Round 1、Winners Round、Elimination Round 2 |
| 11月2日(月)08:00〜 | Split 2 Playoffs:Match Point Finals | 20チームで優勝を決める |
| 2026年11月 | LCQ(オンライン) | 地域ごとの40チームから、上位2チームが Championship へ |
| 2027年1月28日〜31日(現地) | Championship(札幌) | 40チームでシーズンの優勝を決める |
Split 2 Playoffs に出る APAC North の10チームと、チームごとの出番(日本時間)は、「ALGSラスベガス大会の日本時間と出場10チーム」にまとめた。
Championship のチケットは10月17日から一般販売が始まっている。券種と価格はALGS Year 6 札幌のチケット記事にまとめた。
Apex Legends を遊ぶには
Steam 版の『エーペックスレジェンズ』は基本プレイ無料で、開発は Respawn、パブリッシャーは Electronic Arts。Steam でのリリースは2020年11月4日だ。
公式リンク・出典
記事で紹介した作品・関連商品の案内
『エーペックスレジェンズ』のアート集。開発元の Respawn Entertainment が著者で、日本語版は誠文堂新光社から2022年6月10日に出ている。192ページ。

