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Meltstera(RIDDLE ORDER ZERO)の経歴・ALGS戦績|APAC Northアシスト数6位

Meltstera・経歴・ALGSの戦績・APAC Northアシスト数6位・RIDDLE ORDER ZERO|ALGS Year 6(文字のみの画像)
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Meltstera(メルトステラ)は、RIDDLE ORDERのApex Legends部門のチーム「RIDDLE ORDER ZERO」に選手として名前が載るプレイヤーだ。2022年のBAKAGAKIとFNATICから、NOEZ FOXX、RIDDLEまで、4つのチームでALGSの大会に出てきた。

ALGS(Apex Legends Global Series)のYear 6で、RIDDLE ORDER ZEROはSplit 2 Pro League APAC Northを4位で終え、ラスベガスのSplit 2 Playoffsへの切符を得た。このリーグでMeltsteraが記録したアシストの数は、ALGS公式の個人成績で集計対象94人の中の6番目にあたる。

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基本情報:Meltsteraのプロフィール

項目内容
活動名Meltstera(チーム公式のメンバーページの表記はメルトステラ。ALGSの登録名もMeltstera)
所属RIDDLE ORDER ZERO(RIDDLE ORDERのApex Legends部門。2026年8月18日の2チーム体制の発表から)
役割選手(チームの発表ではPLAYER、ALGSの登録上の区分はplayer)
チームメイトAcca、egoist、コーチのKamaneko、アナリストのAkabeko(ALGSの登録ではAssiiがcaptain)
主な戦績Year 5 Last Chance Qualifier APAC North 優勝(RIDDLE ORDER)、Year 6 Split 2 Pro League APAC North 4位(RIDDLE ORDER ZERO)
公式アカウントX、YouTube、Twitch

下の写真は、2026年3月15日にRIDDLEのチーム公式XがYear 6のロスターを発表した投稿のものだ。選手の顔ぶれは、8月に発表されたRIDDLE ORDER ZEROとは異なる。

RIDDLE公式Xの、2026年3月15日のYear 6の新ロスターの発表(集合写真)
メルトステラの公式YouTubeチャンネルの世界スクリムの回「【世界スクリム】POI決定後初のスクリムで中入りに苦戦するRIDDLE【APEX/Acca/egoist/メルトステラ/RIDDLE】」(2026年10月16日公開)

経歴:BAKAGAKIからRIDDLE ORDER ZEROまで(年表)

競技シーンに挑むためにMeltsteraが自分で集めたチームが、BAKAGAKIだ。2022年9月17日に公開されたReal Soundテックのインタビューで、以前からランクマッチを一緒にやっていたMatsuTasuとYukaFに声をかけたと明かしている。

時期出来事
2022年6月FNATICの日本の公式XがチームBKGK(BAKAGAKI)のメンバーの正式加入を発表
2022年7月アメリカ・ローリーのALGS 2022 ChampionshipにFNATICで出る
2023年9月本人のXで、FNATICとしての1年間の活動に謝意を示す
2023年11月RIDDLEのAPEX部門の新ロスター(Yukio、saku、Meltstera)に入る
2024年3月Year 4 Split 1 Pro League APAC NorthのRegional Finals
2024年5月Year 4 Split 1 Playoffs(RIDDLE ORDER)
2024年6月NOEZ FOXXへ移ることをRIDDLEが発表
2024年8月Year 4 Split 2 Playoffs(NOEZ FOXX)
2025年1月〜2月Year 4 Championship(FNATIC)
2025年3月RIDDLEのYear 5のロスター(saku、Meltstera、Taida)に名前が載る
2025年4月〜10月Year 5のSplit 1・Split 2 Pro League APAC NorthとALGS Open(RIDDLE ORDER)
2025年10月Year 5 Last Chance Qualifier APAC NorthでChampionship札幌の出場権を得る
2026年1月札幌のYear 5 Championship(RIDDLE ORDER)
2026年3月RIDDLEのYear 6のロスター(Meltstera、NefuDoll、Acca)
2026年4月〜5月Year 6 Split 1 Pro League APAC North
2026年7月egoistが加わり、Pro League Split 2 Qualifierに出る
2026年8月2チーム体制になり、RIDDLE ORDER ZEROの一員に
2026年8月〜9月Year 6 Split 2 Pro League APAC North(RIDDLE ORDER ZERO)
2026年10月29日〜(現地時間)ラスベガスのSplit 2 Playoffs(グループD)

2022〜2023年:BAKAGAKIとFNATIC

BAKAGAKIはもともとこの名前でALGSに挑んでいたチームだ。FNATICの日本の公式Xは2022年6月29日、「チームBKGKの皆さんがFnaticに正式加入した」と発表し、Meltstera、YukaF、MatsuTasuとコーチのhironekoのアカウントを並べた。FNATICとして臨んだALGS 2022 Championshipは、現地時間の7月7日から10日にアメリカ・ノースカロライナ州ローリーで開かれ、FNATICは4位で大会を終えている。

日本時間の7月11日、MeltsteraはXで世界4位という結果を報告し、チャンピオンシップでここまでの結果を残せた喜びをつづった。

2023年9月25日には、MeltsteraがXで、FNATICとして1年間活動させてもらったことへの感謝を書いている。

2023年11月〜2025年2月:RIDDLE、NOEZ FOXX、FNATICでのYear 4

2023年11月1日、RIDDLEはsakuとMeltsteraの加入を発表し、APEX部門のロスターをYukio、saku、Meltsteraとした。同じ年の終わりには、チーム公式XがElectronic ArtsとALGS Year 4のパートナーシップ契約を結んだと伝え、自らを「日本を拠点とするチームでは唯一のパートナー」と紹介している。

Year 4 Split 1 Pro League APAC Northの締めくくりは、2024年3月9日のRegional Finalsだった。ALGSの日本公式Xはこの日、最終ランキングの速報値でRIDDLE ORDERを4位に挙げている。Meltsteraも同じ日の夜、Regional Finalsの試合でチャンピオンを取れたことと、総合4位で世界大会へ行くことを自分のXで報告した。

世界大会のYear 4 Split 1 Playoffsは2024年5月に行われ、RIDDLE ORDERはALGS公式の最終順位で31位だった。登録にはMeltsteraのほか、Mukai、saku、Yukioが入っている。

6月7日、RIDDLEはMeltsteraがNOEZ FOXXへ移ると発表した。8月末のYear 4 Split 2 PlayoffsにはNOEZ FOXXの登録で出場し、TAKUMI、MiaK、HammerDrillとコーチのdizzyが同じ登録に入っている。チームの最終順位は39位だった。

2025年1月から2月のYear 4 Championshipには、FNATICの登録で出場した。Lykq8don、YukaFとコーチのGuNBoYが同じ登録に入り、FNATICの最終順位は10位。FNATICは2025年3月6日の発表で、Meltsteraが「Sp2終了後」にチームへ戻り、2月末日まで在籍したと伝えている。

2025年:RIDDLE ORDERで迎えたYear 5

2025年3月9日、RIDDLEはYear 5 Split 1 Pro League APAC Northにsaku、Meltstera、Taidaで出ると発表した。発表文は「帰ってきたメルトステラ」と書き、新たに加わったTaidaとともに世界の舞台を目指すと続けている。リーグでRIDDLE ORDERが初戦を迎えた4月13日、Meltsteraは自分のXで「新生RIDDLE」への応援を呼びかけた。

Split 1 Pro League APAC NorthのRIDDLE ORDERは22位に終わった。チームの報告では、週ごとの順位は14位から始まり、6月8日の最終週に5位まで上げたものの、Regional Finalsには進めていない。登録にはMeltsteraのほか、saku、Taida、oio1tappyとコーチのAssiiが入っている。5月のALGS Openは118位だった。

8月15日にmo-monが加わり、Split 2のロスターはMeltstera、Taida、mo-monになった。RIDDLE ORDERが9月7日に初戦を迎えたSplit 2 Pro League APAC Northは9位で、Year 5 Championship(札幌)の出場権には届いていない。

残る道は、10月17日から19日のLast Chance Qualifierだ。Split 1とSplit 2でChampionshipを逃した40チームが地域ごとに最後の2枠を争う大会で、チームの報告によると、RIDDLEは初日のWinners Round 1を15位で終えたあと、Elimination Round 1を7位、Elimination Round 2を1位で抜けた。最終日のMatch Point Finalsでは、マッチポイントが点灯した状態でチャンピオンを取って出場権をつかみ、チーム公式Xは「Match Point Finals – 1st 78pt」と結果を伝えている。

同じ夜のMeltsteraのXには、「北海道行きます、本当に二人ありがとう。」という一文がある。

Year 5 Championshipは2026年1月、札幌市の大和ハウスプレミストドームで開かれた。RIDDLEのApex部門はこの大会に向けてAIMchair、OPENRECと大会期間限定のスポンサー契約を結び、最終順位は31位だった。

RIDDLE ORDERのApex Legends部門の歩み

発足からYear 5まで(2016〜2025年)

RIDDLE ORDER(通称RIDDLE)は、ゲーム配信者のボドカが2016年10月に立ち上げたプロゲーミングチームだ。チーム公式サイトの沿革によると、Apex Legends部門は2021年6月に発足し、Meltsteraが加わる前の2023年7月にALGS Year 3のSplit 2 Playoffs、9月にYear 3 Championshipへ出場した。

MeltsteraがNOEZ FOXXへ移ったあとの2024年8月には、サウジアラビア・リヤドで開かれたEsports World Cup 2024に、RIDDLEのApex部門が招待チームの一つとして参加している。

機材の面では、2024年4月21日にゲーミングデバイスブランドのAIM1、2025年8月にソニーマーケティングのゲーミングギアブランドINZONEとスポンサー契約を結んだ。

2026年:Year 6のロスターと2チーム体制

Year 6に向けたロスターとして、Meltstera、NefuDoll、AccaとコーチのKamaneko、アナリストのAkabekoが発表された(写真の投稿と同じ発表)。6月24日にはNefuDollが部門を離れることが告知され、Split 2をともに戦う選手の募集も同じ日に始まっている。

7月15日にSBI e-Sportsからegoistが加わり、Meltstera、Acca、egoistで7月24日から26日のPro League Split 2 Qualifierに出た。Split 1 Pro Leagueの下位8チームとChallenger Circuitの上位22チームが8つの枠を争う予選で、RIDDLEは総合2位に入っている。

8月18日、RIDDLEはsho、HIROMUNE、KatsuKing、MUSCLEの4名の加入とともに2チーム体制を発表した。それまでのApex Legends部門は「RIDDLE ORDER ZERO」、新しい4名は「RIDDLE ORDER ONE」としてALGSに出る。チーム名は二進法の「0」と「1」に由来し、応援ハッシュタグは2チームで共通の「#RIDWIN」だ。

チーム公式のYouTubeは、この体制で臨むMeltstera、Acca、egoistとコーチのKamanekoの4名に、egoistの加入の経緯や2チーム体制について聞いた動画を公開した。説明欄のチャプターには「egoist加入の経緯」「PLQを戦った感想」「SP2プロリーグの目標」などが並ぶ。

直近の戦績:Year 6の3大会

4月4日に始まったSplit 1 Pro League APAC Northで、RIDDLE ORDERの最終順位は28位だった。チームは9月の報告で、Split 1は苦しい試合が続いたと振り返っている。

RIDDLEの試合が7月25日と26日に組まれたPro League Qualifierで、Meltsteraは26キルを挙げた。個人成績の集計対象91人の中で23位タイの数だ。

8月21日から9月13日までのSplit 2 Pro League APAC Northで、RIDDLE ORDER ZEROの最終順位表のChampionship Pointsは290だった。Meltsteraは44試合で92アシストを記録し、リーグ全体ではJusna、obly、Satuki、Lykq8don、Cinapに次ぐ数になる。キルは38だった。

9月13日の報告には、Split 2 Playoffsで上位を取り、Year 6 Championship札幌の出場権を目指すとあった。翌14日の報告は、egoistを新たにIGLとして迎えたと書いている。

大会ごとの個人成績(ALGS公式のキル・アシスト)

大会(登録チーム)試合キルアシスト平均キル
Year 4 Split 1 Playoffs(RIDDLE ORDER)2414130.58
Year 4 Split 2 Playoffs(NOEZ FOXX)2420140.83
Year 4 Championship(FNATIC)4344581.02
Year 5 Split 1 Pro League APAC North(RIDDLE ORDER)3532250.91
Year 5 ALGS Open(RIDDLE ORDER)1811110.61
Year 5 Split 2 Pro League APAC North(RIDDLE ORDER)4451
(19位)
401.16
Year 5 Championship(RIDDLE ORDER)249190.38
Year 6 Split 1 Pro League APAC North(RIDDLE ORDER)3628350.78
Year 6 Pro League Qualifier APAC North(RIDDLE ORDER)1626
(23位タイ)
281.63
Year 6 Split 2 Pro League APAC North(RIDDLE ORDER ZERO)4438920.86

表はALGS公式のStatisticsのキルとアシストを写したもので、大会名のあとのかっこには順位表に載る登録チームの名前を入れた(Year 6 Split 2の順位表の表記はRIDDLEORDER ZERO)。キルのかっこ内は、キルの多い順に並べたときの位置を示す。

配信と公式チャンネル

配信先はTwitchのmeltsteraで、ALGSの選手データにもこのチャンネルが登録されている。YouTubeのチャンネル「メルトステラ」は、チーム公式のメンバーページからリンクされ、説明欄にはXと配信先へのリンクだけが置かれる。

題名の頭に「【世界スクリム】」「【プロスク】」「【PLQ】」「【ALGS】」が付く回の説明欄を1つずつ開くと、どれも「▼元配信」の見出しとTwitchへのリンクを載せた配信の切り抜きだ。Year 6 Split 2 Pro League Day 9の回は、題名の終わりに「【Year6 SP2 Day9】」と日程を入れ、その手前にAcca、egoistと自分の名前を並べている。

人柄:2022年のインタビューで語ったFNATICの雰囲気

2022年のReal Soundテックのインタビューで、Meltsteraは大会中のコミュニケーションについて、当時のFNATICの3人が「なるべく楽しく」「気分を落とさない」という意識でプレイしていると説明した。観客の入った会場については、普段家でやっているときよりもパフォーマンスが良かった気がしていたと振り返っている。

有観客だから緊張することは僕もなかったですね。

Real Sound テック(2022年9月17日)

MatsuTasuが大きな会場での緊張は特になかったと答えたのを受けての言葉。

使用レジェンド(2022年)

同じインタビューで今後の目標を聞かれたMeltsteraは、個人としては「ジブラルタルを使うプレイヤーとして」立ち回りの幅や味方のサポートを意識したいと答えた。大会中にキャラクター選択でライフラインが選ばれていた場面については、ロビー画面では「ジブラルタルに設定していたはずなんです」と説明している。

デバイス:キーボード(2024年の投稿と2025年の発表から)

Year 4 Split 1 Pro LeagueのRegional Finalsを終えた日のXで、Meltsteraは世界大会に向けて「3キーマウで頑張る」と書いた。RIDDLEもYear 5のロスター発表で、saku、Meltstera、Taidaの組を「3MNK」と紹介している。

キーボードについては、2024年4月22日の本人のXに、「ぶいすぽっ!キーボード」を当時の世界大会で使いたいとぶいすぽ運営に頼み、第1弾から花芽すみれさんEditionのキーボードを借りたという話が載っている。翌月に始まるYear 4 Split 1 Playoffsの前の投稿だ。

Meltsteraの語録

目標としては、やっぱり世界一を目指していくことは変わらないし

Real Sound テック(2022年9月17日)

2022年9月のインタビューで、FNATICとして出たALGS 2022 Championshipのあとに今後の目標を聞かれ、答えた言葉の書き出し。

どうしても世界大会の場でチャンピオンを取りたいよねという話をしていて。

Real Sound テック(2022年9月17日)

それまでの世界大会で1度もチャンピオンを取れていなかったと話した後に続けた言葉で、最後に3部隊が残る場面の戦い方を話し合ったと明かしている。

RIDDLEで頑張って行けたことが何より嬉しいわ。

Meltstera公式X(2025年10月19日)

Last Chance QualifierでChampionship札幌の出場権を得た日の夜の投稿。

活動でつながる人たち

BAKAGAKIを組んだときのチームメイトは、MatsuTasuとYukaFだ。

コーチのKamanekoは、2022年のFNATICの投稿にコーチの@hironekoとして名前が挙がる。同じ年のインタビューでは、MatsuTasuが、試合中は席の後ろにコーチのKamanekoが座っていたと話した。RIDDLEもKamanekoのアカウントを@hironekoと書いており、2026年はRIDDLE ORDER ZEROのコーチとして、ALGSの登録でもcoachの区分でMeltsteraと同じチームに入っている。

Assiiは、Year 5の大会ではcoachやplayer、Year 6の大会ではcaptainとしてMeltsteraと同じ登録に入っている。

Split 2 Playoffsでの位置づけ(2026年10月22日時点)

現地時間の10月29日から11月1日(日本時間では10月30日から11月2日)にかけて、RIDDLE ORDER ZEROはラスベガスのOrleans ArenaでSplit 2 Playoffsに臨む。ALGSの出場チームの登録には、Meltstera、Acca、egoistとcaptainのAssii、coachのKamanekoが名を連ねる。

組分けはグループDで、APAC NorthのチームからはUNLIMITとKINOTROPE gamingが同じ組に入った。ほかの顔ぶれはAurora、Gen.G Citadel、NinjasinPyjamas、Relove DCG、ShopifyRebellion、Team Liquid、World Wideになる。グループDが出る試合の開始時刻は、ALGS公式のScheduleによると日本時間で10月30日の6:15と10:30、10月31日の10:30となっている。

出場する40チームは10チームずつ4つの組に分かれ、組どうしのシリーズで各チームが18試合を戦う。勝ち残った20チームによる最終日のMatch Point Finalsは、50点の基準に達してから試合に勝ったチームが優勝となる。Year 6でChampionship Pointsを得られる機会はこの大会が最後だ。

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出典

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