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【保護者向け】『マイクラダンジョンズ2』は何歳から?課金・みまもり・何人で遊べるか

石造りの階段で敵の群れと戦う画面
今日もゲームをはじめよう編集部
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『Minecraft Dungeons II』は、ブロックで建物を作るいつもの『Minecraft』とは別のゲームで、モブと戦う場面が中心のアクションRPGだ。対象年齢はCERO B(12才以上対象)で、コンテンツアイコンは「犯罪」。

ここでは、買う前に確かめておきたいこと(対象年齢、遊びの中身、課金、オンライン、遊ぶ時間の管理)と、家族で遊ぶときに必要なもの、誕生日やクリスマスに贈るときの注意を、公式の情報をもとに説明する。

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対象年齢はCERO B(12才以上対象)

青く光る敵の群れと戦う画面
画像:青く光る敵の群れと戦う画面/出典:Minecraft公式サイト

年齢区分はCERO B(12才以上対象)。My Nintendo Store、PlayStation Store、Xboxストアで同じ区分が表示されている。Xboxストアには、区分の根拠となる内容を示すコンテンツアイコンとして「犯罪」が載っている。

CEROによれば、年齢区分マークはその年齢以上向けの内容が含まれていることを示すものだ。12才未満のお子さんに遊ばせるかどうかは、中身を知ったうえで各家庭で判断することになる。

どんなゲーム?武器を手にモブの群れと戦う

炎と光の弧が広がる戦闘シーン
画像:炎と光の弧が広がる戦闘シーン/出典:Minecraft公式サイト

公式は「つるはしを置いて、剣を手に取り」と紹介している。プレイヤーはヒーローになり、武器を手にモブの群れと戦いながら先へ進む。公式画像を見ても分かるとおり、画面は光のエフェクトがにぎやかで、キャラクターはマイクラらしいブロックの姿をしている。

公式FAQは、本編を「創造性を引き出すサバイバル ゲーム」、本作を「仲間たちと共に戦いを繰り広げるアクション RPG アドベンチャー」と説明している。「マイクラが好きだから」という理由だけで選ぶと、思っていたのと違うと感じるお子さんもいるかもしれない。違いは本編・前作との違いで詳しく比べた。

課金:DLCはデラックス版に含まれ、PS・Xbox・Steamにゲーム内課金の表記がある

ソウルマント
画像:ソウルマント/出典:Minecraft公式サイト

ここでは2026年9月27日時点の各ストアの表示をまとめる。ゲーム内での購入について、PlayStation Storeは「ゲーム内課金あり」、Xboxストアは「アプリ内購入が提供されます」、Steamは「ゲーム内購入」と表示している。My Nintendo Storeの商品ページには、同じような表記はない。ただし、表記がないことは、ゲームの中で何も売らないという意味ではない。

公式に案内されている有料の追加要素はDLC1とDLC2で、デラックス版には2本とも含まれる。My Nintendo StoreではDLC1・DLC2が各1,650円と表示されているが、「この商品は単品での販売はしておりません」とあり、単品では買えない。9月29日配信の「ソウル パック」(ストアの表記ではソウル ケープ、ブラブ ペット、4 つのヒーロー スキン)も単品の販売はなく、デラックス版に含まれる。PlayStation Store・Xboxストア・Steamでも、単品のDLCは見当たらなかった。

デラックス版の特典は、マント・ペット・スキンといった見た目を変えるアイテムで、公式は「コスメ」と呼んでいる。発売後にゲームの中で何が買えるかは、ストアの表示を確かめてほしい。意図しない購入を防ぐ設定は機種ごとにあり、次の章の表にまとめた。

遊ぶ時間・購入・やりとりは機種ごとの保護者機能で管理できる

暗いダンジョンで松明の明かりの中を進むヒーロー
画像:暗いダンジョンで松明の明かりの中を進むヒーロー/出典:Minecraft公式サイト

どの機種にも、保護者が子どもの遊ぶ時間や購入、ほかの人とのやりとりを制限する機能がある。設定する場所と、公式ページで確認できたことを機種ごとにまとめた(2026年9月27日時点)。

Switch 2/Switch(スマートフォン用アプリ「Nintendo みまもり Switch」。購入はニンテンドーアカウントの設定)

項目内容
遊ぶ時間1日に遊ぶ時間を決め、時間になったらソフトを中断できる。Switch 2のサポートページでは、本体を使う全員の合計時間で設定すると案内されている
購入ニンテンドーアカウントの設定で、購入を制限するかどうかを決める
ほかの人とのやりとりゲーム内の自由なコミュニケーションを、ソフトごとに制限できる。Switch 2のゲームチャットは、保護者が相手を許可する

PS5(本体の「ファミリー管理」、またはアプリ「PlayStation Family」)

項目内容
遊ぶ時間曜日ごとに遊ぶ時間と時間帯を決められる。時間になったら通知だけか、ログアウトかを選ぶ
購入月ごとの利用限度額を決められる(初期値は0円)
ほかの人とのやりとりテキストメッセージとボイスチャットを制限できる

Xbox(アプリ「Xbox Family Settings」)

項目内容
遊ぶ時間曜日ごとに遊ぶ時間と時間帯を決められる
購入購入するたびに保護者の承認を求める設定ができる
ほかの人とのやりとりマルチプレイヤーの禁止・許可、ほかのゲームサービスの人と遊ぶこと、交流の方法を設定できる

Steam(PC。Steamファミリー)

項目内容
遊ぶ時間遊ぶ時間を制限できる
購入子どもがSteamストアでの購入を保護者にリクエストし、保護者が承認して支払う
ほかの人とのやりとりSteamのストア・コミュニティ・チャットを制限できる

本作では、マッチメイキングを使うと面識のないプレイヤーと組むことになりうる(下の「オンラインで遊ぶときに必要なサービス」)。

Switch 2のサポートページによると、みまもり設定は本体を使う全員に同じ内容がかかる(ゲームチャットだけはアカウントごと)。本作の区分はCERO B(12才以上対象)で、制限レベルを「幼児」にしているか、カスタム設定でCERO Bを制限していると起動できない。任天堂の表では、「幼児」は「8歳以上向けのソフト(CERO B以上)」を制限し、「小学生」は「13歳以上向けのソフト(CERO C以上)」を制限する。そのため「小学生」では本作の起動は制限されないが、ほかの人との自由なコミュニケーションは制限されたままになる。

この記事は12才未満のお子さんに遊ばせることをすすめるものではない。保護者が中身を確かめたうえで遊ばせると決めた場合に限り、アプリの「みまもり設定」→「機能の制限」→「対象外のソフト」で、本作を制限の対象から外す方法がある。対象外にすると、起動の制限だけでなく、ゲーム内のほかの人との自由なコミュニケーションの制限も外れる。上に書いたマッチメイキングの注意と合わせて判断してほしい。「1日にあそぶ時間」と「画面写真や動画のSNS投稿」の制限は、対象外にしても外れない。手順は次の任天堂サポートのページに載っている。

何人で遊べる?家族で遊ぶときに必要なもの

渦を巻く光の中で仲間と戦う画面
画像:渦を巻く光の中で仲間と戦う画面/出典:Minecraft公式サイト
遊び方人数必要なもの
ひとりで遊ぶ1人ソフト
1台の本体で協力2〜4人人数分のコントローラー
インターネットで協力2〜4人各自のソフト・本体(1台で複数人の場合は、下の「家族4人で遊ぶといくらかかる?」を参照)。Switch・PS5・Xboxは有料のオンラインサービスへの加入が必要(下の「オンラインで遊ぶときに必要なサービス」を参照)

My Nintendo Storeの商品情報は「プレイ人数 1〜4人」「インターネット通信 1〜4人」で、タグに「1台の本体でいっしょにあそべる」がある。Xboxストアの説明にも「オンラインまたはローカル協力プレイで最大4人」とある。

1台で協力する場合は画面を1つ共有し、コントローラーを人ごとに持つ。前作はJoy-Conのおすそわけができなかったので、今作も同様の可能性が高い。コントローラーは人数分準備することを推奨する。同じ画面で遊べば、保護者が一緒にコントローラーを持って、どんな敵が出てくるのかを確かめることもできる。

オンラインで遊ぶときに必要なサービス

青く光る魂のモブが並ぶ場面
画像:青く光る魂のモブが並ぶ場面/出典:Minecraft公式サイト
機種必要なサービス
Nintendo Switch 2/SwitchNintendo Switch Online(有料)
PlayStation 5PlayStation Plus(有料)
Xbox Series X|SGame Pass Essential、Premium、Ultimate のいずれか(有料)
Steam(PC)有料サービスの記載なし。Microsoftアカウントが必要(Steamストアの記載)

Switchでは、Nintendo Switch Onlineに加入していなければオンラインの協力プレイはできない。My Nintendo Storeの本作ページには「クロスプラットフォームプレイ対応」のタグがあり、公式のゲームシステム紹介記事(英語。出典欄にリンク)もオンラインのクロスプレイに対応すると案内している。同じ記事によると、パーティーを探しているほかのプレイヤーを見つけて加わる「マッチメイキング」と、パーティーコードで合流する方法がある。マッチメイキングの仕組みから考えると、面識のないプレイヤーと一緒に遊ぶことになりうる。本体側の設定は、上の保護者機能の章にまとめた。

家族4人で遊ぶといくらかかる?

4人で遊ぶ費用は、1台の本体を囲むか、何台かをインターネットでつなぐかで大きく変わる。ソフトのダウンロード版の税込価格は通常版4,730円、デラックス版7,810円で、Switch 2・Switch・PS5・Xbox・Steam(PC)のどれでも同じだ。下の表の金額はソフト代だけで、本体とコントローラーの代金は含まない。

遊び方通常版デラックス版
1台の本体で4人4,730円(1本)7,810円(1本)
2台(本体やPC)で2人ずつ、インターネットで協力9,460円(2本の場合)15,620円(2本の場合)
1人1台でインターネット協力18,920円(4本)31,240円(4本)
遊び方ソフトのほかに必要なもの
1台の本体で4人コントローラー4人分。ゲーム機は本体に付いているコントローラーを1人分として数える(Switch 2のJoy-Con 2とSwitchのJoy-Conは2本1組で1人分)
2台(本体やPC)で2人ずつ、インターネットで協力本体やPCを2台と、コントローラーを各2人分。ソフトの本数の考え方とオンラインの条件は下の段落
1人1台でインターネット協力本体4台。オンラインの条件は下の段落

いちばん安く始められるのは、1本のソフトを1台の本体で遊ぶ方法だ。ゲーム機なら本体に付いているコントローラーで1人、残り3人分を用意すれば4人で遊べる。PCにはコントローラーが付属しない。コントローラーの例は記事末尾に載せた。

家族で2人ずつ、2台の本体やPCに分かれて遊ぶこともできる。公式のゲームシステム紹介記事(英語。出典欄にリンク)は、1台の本体やPCの2人以上がオンラインのプレイヤーと一緒に戦える「mixed co-op」を案内している。1台で一緒に遊べること(My Nintendo Storeのタグ)と合わせると、台数分の2本で遊べると考えられる。

必要なオンラインサービスは、上の「オンラインで遊ぶときに必要なサービス」の表のとおり機種で違う。Switchなら、Nintendo Switch Onlineのファミリープランは12か月5,800円(税込)で、1つの契約に最大8アカウントまで入れる。個人プランは12か月3,000円なので、4人がそれぞれ個人プランに入ると12,000円になり、ファミリープランより6,200円高い。どちらも2026年7月1日の価格改定後の金額で、ファミリープランの加入にはクレジットカードかPayPalが必要だ。Switchなら、ファミリープランで4人分をまかなえる。

DLCまで遊ぶ予定なら、2026年9月27日時点で、DLC1・DLC2を含む形で売られているのはデラックス版だけだ。DLC1・DLC2はMy Nintendo Storeで各1,650円と表示されているが、単品では販売されていない。表示価格のまま単品で買えるようになった場合、通常版に2本を足すと8,030円で、デラックス版より220円高い。デラックス版には専用の見た目アイテムも付く。版の違いはどれを買うかの解説にまとめた。

誕生日・クリスマスに贈るときの注意

Minecraft Dungeons II のキーアート。武器を構えたヒーローたちが並ぶ
画像:Minecraft Dungeons II のキーアート。武器を構えたヒーローたちが並ぶ/出典:Minecraft公式サイト
確認すること内容
相手の本体Switch 2版とSwitch版は別の商品。Switch版からSwitch 2版へのアップグレードはない
パッケージの発売日Switch 2版・PS5版は9月30日、Switch版は11月10日
空き容量Switch 2のパッケージ版(キーカード)は初回に12GB以上。ダウンロードにインターネットが必要
一緒に遊ぶ人数1台で一緒に遊べる(最大4人はXboxストアの記載)。コントローラーが人数分いる
対象年齢CERO B(12才以上対象)。親戚や友人として贈るなら保護者に確かめる

包んで渡せるのはパッケージ版だ。Switch 2のパッケージ版はキーカードなので、受け取った人が初めて遊ぶときにダウンロードが必要になる。相手の家にインターネット環境があるか、本体の空きが足りるかを確かめておくと、当日すぐに遊べる。版や容量の詳しい話はどれを買うかの解説にまとめた。

ソフトと一緒に贈るなら、1台で2人以上遊ぶ家庭にはコントローラー、Switch 2でダウンロード版をたくさん持っている子にはmicroSD Expressカードが合う。前作の攻略本『マインクラフトダンジョンズ 最終攻略BOOK』や、本編の攻略本は売られている。画面の外でも遊べるレゴ マインクラフトを添える方法もある。

買う前のチェックリスト

色とりどりのエフェクトが飛び交う乱戦の画面
画像:色とりどりのエフェクトが飛び交う乱戦の画面/出典:Minecraft公式サイト
確認すること内容
対象年齢CERO B(12才以上対象)。アイコンは「犯罪」
遊びの中身公式FAQでは本編と別のアクションRPG
課金DLC1・DLC2はデラックス版に含まれる(My Nintendo Storeでは各1,650円と表示、9月27日時点で単品販売なし)。PS・Xbox・Steamのストアにゲーム内課金の表記
オンラインオンラインで遊ぶなら、SwitchはNintendo Switch Online、PS5はPlayStation Plus、XboxはGame Pass(Essential・Premium・Ultimate)への加入が必要(いずれも有料)。Steamは有料サービスの記載なし
時間と購入の管理機種ごとの保護者機能(Switchはみまもりアプリ、PS5はファミリー管理、XboxはFamily Settings、SteamはSteamファミリー)

基本情報

巨大な青いクリーパーに立ち向かうヒーローたち
画像:巨大な青いクリーパーに立ち向かうヒーローたち/出典:Minecraft公式サイト
項目内容
タイトルMinecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)
発売日2026年9月29日(パッケージ版:Switch 2・PS5は9月30日、Switchは11月10日)
対応機種Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
価格(ダウンロード版・税込)通常版 4,730円/デラックス版 7,810円
プレイ人数1〜4人(1台での協力・オンライン協力)
年齢区分CERO B(12才以上対象)
メーカーMojang/日本マイクロソフト

Steam(PC)

公式紹介映像

映像:Minecraft公式YouTubeチャンネル/MINECRAFT DUNGEONS II | Official Gameplay Trailer

よくある質問

Q. お金がかかるのはソフト代だけ?

オンラインで遊ぶなら、Switch・PS5・Xboxでは有料のオンラインサービスの料金がかかる(Switchのファミリープランは12か月5,800円)。DLC1・DLC2はデラックス版に含まれる(9月27日時点で単品販売なし)。PS・Xbox・Steamのストアにはゲーム内課金の表記がある。

Q. Microsoftアカウントは必要?

マントの特典を受け取るには、同じMicrosoftアカウントでログインする必要があると公式が案内している。Steam(PC)版は、ストアページに「サードパーティーのアカウントが必要: Microsoft Account」と書かれている。Microsoftアカウントは無料で作れるので、先に用意しておくと始めるときに迷わない。作り方と、子どものアカウントに必要な保護者の同意はMicrosoftアカウントの作り方にまとめた。

マイクラ本編でコマンドやレッドストーンに興味を持った子どもには、家で始められるプログラミングの方法と、プログラミング教室を選ぶときに比べる点をマイクラから始める子どものプログラミングにまとめた。

出典・公式情報

記事で紹介した作品・関連商品の案内

中身を確かめて、買うと決めたときの購入先。家族で遊ぶならコントローラー、本編好きな子には攻略本やレゴも向く。

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