ゼルダ40周年Direct発表まとめ|時のオカリナ11月5日発売、記念本体・コンサートも
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のNintendo Switch 2版は2026年11月5日発売。9月8日23時から配信された「ゼルダの伝説40周年 Direct」では、ゲームの実演に加えて、周年デザインの本体、コンサート、ミュージアムの企画、実写映画が紹介されました。
ゲーム、周辺機器、会場イベントでは日程と購入条件がそれぞれ異なります。9月9日朝の公式発表をもとに、今後の予定を整理しました。今夜23時からのNintendo Direct 2026.9.9の視聴案内も別記事にまとめています。
| 発表・企画 | 日程 | 今回確認した内容 |
|---|---|---|
| 時のオカリナ Switch 2版 | 2026年11月5日 | ダウンロード版7,980円/パッケージ版8,980円 |
| 40周年デザインの本体・周辺機器 | 2026年10月29日 | 本体62,980円。ゲームソフトは別売り |
| ニンテンドーミュージアム | 2026年9月9日から順次 | 特別入館証、ヒストリーボードなど |
| 40周年コンサート | 2027年1月23日から | 東京を皮切りに国内公演 |
| 実写映画『ゼルダの伝説』 | 2027年4月30日 | 全世界で劇場公開予定 |
基本情報:『時のオカリナ』は11月5日発売。操作も新しく

6月に発表されていたSwitch 2版『時のオカリナ』の発売日と、具体的な遊びが示されました。1998年のNINTENDO 64版をもとに、こどもとおとなの時代を行き来する冒険を描く作品です。公式商品情報では、ダウンロード版7,980円、パッケージ版8,980円。いずれも税込で、発売日は11月5日です。
青沼英二氏による紹介では、カメラを回して周囲を見る操作、ボタンでのジャンプ、押し続けて走るダッシュなどを説明。旅の進行を振り返る「時の軌跡」も登場しました。新しくした操作を、もとのダンジョンや町の探索へどう組み込むかが今回の紹介の中心です。
スマートフォン連携の「ZELDA NOTES」も対応予定。作品単体の内容、操作、購入時の条件は、『時のオカリナ』Switch 2版の個別記事で詳しく整理しています。配信全体の話題と分けて読めるようにしました。
40周年の特別本体は10月29日。ソフト同梱ではない
「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」は10月29日発売、62,980円。トライフォースをあしらった特別デザインで、本体だけでなくJoy-Con 2やドックにも装飾が入ります。
同日には、ディスプレイスタンド付きのProコントローラーが12,980円、画面保護シート付きのキャリングケースが3,980円で登場します。価格はいずれも税込。この本体に『時のオカリナ』のソフトは付属しません。本体の発売からソフト発売までは1週間あり、一緒に購入する場合も商品を別々に確認する必要があります。
日本語・国内専用モデルは、対応言語が日本語で、国・地域を日本に設定したニンテンドーアカウントと連携する仕様です。特別デザインだけで決めず、使っているアカウントと本体の条件も照合してください。こどもリンクとこどもゼルダのamiiboは2027年発売予定で、具体的な発売日は今回の関連商品ページには掲載されていません。
コンサートは2027年1月から。国内5地域・6公演の日程を公開

40周年コンサートの公式サイトでは、2027年の国内日程が公開されています。東京は1月23日の東京ガーデンシアター、福岡は2月6日の福岡市民ホール、北海道は3月3日の札幌文化芸術劇場 hitaru。京都は4月3日・4日のロームシアター京都、神奈川は4月27日のKアリーナ横浜です。
案内されているのは、ゲーム映像をスクリーンに映しながら歴代の音楽を演奏するオーケストラ公演。「ゼルダの伝説コンサート2018」以来、9年ぶりの有観客コンサートとされています。配信映像で流れた演奏と、今後会場で行われる公演の日程は区別しておきたいところです。
9月9日朝の公式ページでは、チケット情報とオリジナルグッズは後日発表予定。公演日が確定していても、席種や料金、申込期間まで発表されたわけではありません。会場を選ぶ段階では日程を確認し、購入は主催者の続報を待つ形になります。
ミュージアムでは今日から特別入館証。11月にはフォトスポットも

ニンテンドーミュージアムでは、9月9日から約1年間、40周年特別デザインとMiiデザインの入館証を選べます。すでにMiiを設定した来館予定者も、来館までにチケットページで設定を変更できると案内されています。これは入館証のデザイン変更で、入館予約とは別の手続きです。
館内のヒストリーボードでは、歴代作品のイラストを「Nintendo Today!」のカメラで読み取ると、ゲームシーンや音楽を振り返れます。展示を見て終わるだけでなく、スマートフォンの公式アプリと組み合わせて楽しむ企画です。
11月5日にはマスターソードをテーマにしたフォトスポットを設置予定。同日発売の「ニンテンドーミュージアム オフィシャルブック Vol.02」は1,980円で、日本語版と英語版を用意し、館内で販売します。来館日によって実施中の企画が異なるため、9月開始の企画と11月開始の企画を分けて予定に入れておくと確認しやすくなります。
実写映画のタイトルは『ゼルダの伝説』。2027年4月30日公開予定

任天堂のニュースリリースで、実写映画の正式タイトルが『ゼルダの伝説』、英語では「The Legend of Zelda」と発表されました。全世界での劇場公開予定日は2027年4月30日です。
制作は任天堂とArad Productions、監督はウェス・ボール氏。宮本茂氏とアヴィ・アラド氏が共同プロデューサーを務め、全世界配給はSony Pictures Entertainmentが担当します。ゼルダ役はボー・ブラガソン、リンク役はベンジャミン・エヴァン・エインズワースです。
公式テキストでは、シリーズの物語やアイデア、世界観をもとにした独自の映画と説明されています。今回ゲームとして紹介された『時のオカリナ』と映画は、それぞれの作品として続報を追うのがよさそうです。劇場向けの詳細情報は、今後改めて紹介するとされています。
Nintendo Today!でも40周年の配信が開始
スマートフォン向け「Nintendo Today!」では、9月9日からゼルダのカレンダーアニメが新しくなり、日々のコレクションカードも配信されます。映画の最新情報も同アプリで伝える予定です。会場へ出かける企画に加え、自宅から受け取れる40周年のコンテンツも用意されています。
アプリ名が似ていますが、ミュージアムの展示読み取りや日々の情報配信に使うのは「Nintendo Today!」。『時のオカリナ』のプレイ記録やオカリナ演奏と連携する「ZELDA NOTES」は、「Nintendo Switch App」内のサービスです。利用したい企画に合わせてアプリを選んでください。
なお、ミュージアムのオフィシャルブックは館外での販売がなく、購入は日本語版・英語版のどちらか1点まで。支払いはキャッシュレス決済です。書籍を目当てに訪れる場合も、入館チケットの予約と販売開始日を先に確かめておきましょう。
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ゲーム紹介の操作説明を見返す場合は公式アーカイブを、日付や固有名詞を確認する場合は公式テキスト版を参照できます。本記事は公式発表を整理したもので、発売前のゲームを編集部でプレイしたレビューではありません。
『時のオカリナ』Switch 2版の発売日・価格・新要素/9月9日Nintendo Directの配信先/ゲームイベントカレンダー






