『トルネコの大冒険』リマスター配信|入るたび変わる迷宮で、幻のお宝を探す
基本情報
公式紹介映像
1993年の冒険を、Switch 2とSwitchで

『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』が、2026年9月10日にNintendo Switch 2とNintendo Switchで配信された。1993年にスーパーファミコンで発売された作品を、現行機向けに遊び直せるリマスターだ。
主人公は『ドラゴンクエストIV』にも登場した商人トルネコ。妻ネネ、息子ポポロと探し当てた不思議のダンジョンで、世界一の店を構える夢につながる宝を探す。
一歩進めば、モンスターも一歩動く

迷宮は入るたびに地形、出現モンスター、拾える道具が変わる。トルネコが一歩動くと敵も一歩動くターン制なので、操作の速さより、周囲を見て次に何をするかを決めることが求められる。
敵を倒してレベルを上げ、武器や盾をそろえて深い階へ向かう。下へ進むほど相手は強くなり、危険な呪文や特殊攻撃も増えていく。相手の特徴を忘れたときは図鑑で振り返り、今の装備で戦うか、道具を使うかを考えられる。
モンスターハウスを、手持ちの道具で切り抜ける
罠に加え、大量の敵が現れるモンスターハウスも待ち受ける。逃げ道を塞がれたとき、道具を使う順序や移動先の選び方が生還を左右する。毎回拾えるものが違うため、覚えた手順をそのまま繰り返すだけでは進めない。
ダンジョンで倒れると、手に入れたアイテムを失い、レベル1・地下1階から再挑戦となる。宝を見つけることと無事に持ち帰ることは一続きの目標だ。奥へ進んだぶん、帰還まで見通して判断する緊張感が増す。
持ち帰った品が、店を大きくする
無事に生還して持ち帰ったアイテムはネネに預けて売ってもらえる。冒険の成果で店を拡張するため、ダンジョンの外にも成長を確かめられる場所がある。家族に見送られて潜り、品物を持ち帰る流れが、商人トルネコの冒険を形作っている。
モンスター数や経験値を、自分に合わせて調整
リマスターにはゲームバランスを調整する機能があり、モンスター数や取得経験値などを変更できる。迷宮に慣れるまで遊びやすい設定にすることも、慣れてから難しくして挑むことも可能だ。
原作を遊んだ人には、毎回違う道具で危機を切り抜ける感覚を、図鑑や調整機能とともに試せる機会になる。初めての人も、この1作からトルネコの宝探しを始められる。
出典・公式情報
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