エースコンバット8 先行プレイ開始|早期購入特典はエースコンバットZERO、通常版は10月2日
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)は、9月29日7時からデラックスエディションと豪華版の購入者向けに先行プレイ(アーリーアクセス)が始まっている。通常版の発売は10月2日(金)で、PS5・Xbox Series X|S・Steamの3機種で同時に出る。
買うかどうかをこれから決める人が気にしたいのは、予約特典の締め切りだ。ダウンロード版のプレオーダー特典として付く『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(移植版)』とプレイアブル機体F-14Aは、2026年10月2日6:59までに本編を購入した場合だけ付く。通常版のストア解禁は同じ日の7:00なので、発売直後に買うと特典は付かない。パッケージ版は初回生産分に特典コードが封入され、なくなり次第終了となる。
以下、機種ごとのストア表示と日付の違い、版ごとの中身、『ACE COMBAT ZERO』がどんな作品か、遊べる人数と日本語対応、PC版で準備することを順に見ていく。ストアの表示は10月1日3時27〜28分(日本時間)に確かめたものだ。
先行プレイの対象と開始時刻

シリーズ公式サイト「ACES WEB」の9月29日付のお知らせによると、アーリーアクセスは9月29日に始まり、10月2日の発売まで3日間遊べる。対象はDELUXE EDITION(ダウンロード版)と豪華版の購入者で、お知らせにはPS5・Xbox Series X|S・Steamの3機種ぶんのDELUXE EDITIONの購入ページが並んでいる(ACES WEBのお知らせ)。各ストアのDELUXE EDITIONの商品説明には「アーリーアクセスは、2026年9月29日 07:00(JST)から開始予定」と書かれている。
豪華版とは、パッケージ版の「ACE of ACES BOX」と「コレクターズ BOX」のことで、どちらもPS5版とSteam版だけが用意され、9月29日(火)に先行販売された。設定資料集やスチールケースが入る物理商品なので、手元に届く日は配送状況で前後すると公式サイトは注意している。
通常版(STANDARD EDITION)を予約した人は、先行プレイの対象に入らない。遊び始められるのは10月2日7:00の解禁からになる。発売前に通常版からデラックス版へ買い替える場合は、公式サイトが「本商品の他にもエディションがございます。重複購入にご注意ください」と注意しているとおり、本編を2本買うことになる。
機種ごとの状態と日付の違い(10月1日時点)

3つのストアはどれも日本時間10月2日7:00を通常版の解禁時刻にしているが、日付の出し方がそろっていない。Steamの「リリース日」欄は「2026年10月1日」と日付だけを表示し、同じページのカウントダウンは日本時間10月2日7:00に向けて進んでいる。PlayStation Storeは「2026/10/1 10:00 PM UTC」と協定世界時で書いており、日本時間に直すと10月2日7:00になる。どちらも公式の発売日10月2日(金)と食い違ってはいない。
| ストア | 通常版の表示 | デラックス版の表示 | 通常版の解禁(日本時間) |
|---|---|---|---|
| Steam | 予約購入 9,790円/リリース日「2026年10月1日」 | 「アドバンスアクセス 利用可能!」11,990円 | 10月2日7:00(ページのカウントダウンと同じ) |
| PlayStation Store(PS5) | プレオーダー 9,790円 | プレオーダー 11,990円(商品説明にアーリーアクセス9月29日7:00開始と記載) | 10月2日7:00(表示は10/1 10:00 PM UTC) |
| Xbox(Series X|S) | 予約注文 9,790円 | 「新作」11,990円(配信日は9月29日7:00) | 10月2日7:00 |
Steamのデラックス版には「アドバンスアクセス 利用可能!」の表示があり、今買えばすぐに遊べる。Xboxはデラックス版の商品データ上の配信日が9月29日7:00になっていて、ラベルも予約から「新作」に切り替わっている。
PlayStation Storeだけは、デラックス版の購入ボタンが「プレオーダー」のままで、配信日も通常版と同じ10月2日7:00で表示されている。一方で同じページの商品説明には、3日間のアーリーアクセス権と9月29日7:00開始の記載がある。PS5で先行プレイを始めたい人は、購入前にストアの表示と説明文の両方を見ておきたい。
通常版とデラックス版の違い

ダウンロード版は通常版とDELUXE EDITIONの2種類で、3機種とも同じ価格だ。公式サイトの希望小売価格は通常版8,900円+税、DELUXE EDITION 10,900円+税で、各ストアの表示は税込9,790円と11,990円になっている。差額の2,200円で、次の3つが加わる。
- 3日間のアーリーアクセス権(9月29日7:00から)
- Cosmetic Set:機体スキン「F-4E Mobius Squadron 25th Anniversary Skin」「F/A-18C Team Zvezda Skin」、オンラインロビーのアバター衣装「ターシャ」、機体強化パーツ「ミサイルスモーク【スカーレット】」(衣装とスモークはオンラインモード専用)
- PREMIUM ACE PASS PLUS Voucher:ゲーム内の「SHOP」で「PREMIUM ACE PASS PLUS」と引き換えられる。引き換え期限はない
ACE PASSは、オンラインモードを遊んでACE PASS XPをため、レベルに応じて報酬を受け取る仕組みだ。有料のPREMIUM ACE PASSは無料版の報酬に加えて追加の報酬が手に入り、PLUSはさらに30レベル分のXPが上乗せされる。公式サイトによると、PREMIUM ACE PASSは2か月ごとに更新される予定で、シーズン1ではレベル1の報酬としてプレイアブル機体「ADFX-02 Morgan -PIXY-」が手に入る。この機体はキャンペーンモードでもストーリーをクリアすると使えるようになる。ACE PASSのXPはオンラインモードで得る仕組みなので、キャンペーンだけを遊ぶ予定なら、デラックス版で増える中身の多くは使わずに終わる。
パッケージ版は、PS5の通常版(8,900円+税)、PS5とSteamの「コレクターズ BOX」(14,300円+税)、「ACE of ACES BOX」(36,000円+税)がある。2つのBOXには212ページの設定資料集「ACES at WAR A HISTORY 2029」、マルチスチールケース、ゲーム内楽曲入りUSB、ジョーカー隊ステッカーセット、Cosmetic Set、PREMIUM ACE PASS PLUS Voucherが入り、ACE of ACES BOXにはさらに30周年記念シリーズ歴代ピンズセットとオリジナルドッグタグが付く。どちらも数量限定で、公式サイトの通販窓口はASOBI STOREとプレミアムバンダイだ。Xbox版にパッケージ版はない。
選び方を整理すると、10月2日を待たずに遊びたい人とオンラインの報酬を早く集めたい人はDELUXE EDITION、キャンペーンを中心に遊ぶ人は通常版で足りる。どちらを選んでも、下で説明する『ACE COMBAT ZERO』の特典は付く。
購入先
PS5版とXbox版のDELUXE EDITIONは、以下の公式ストアから購入できる。
Steam(PC)
早期購入特典『ACE COMBAT ZERO』とは

パッケージ版の早期購入特典とダウンロード版のプレオーダー特典は共通で、中身は「ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(移植版)」と、『エースコンバット8』本編で使えるプレイアブル機体「F-14A」の2つだ(公式サイトの特典ページ)。通常版・デラックス版・豪華版のどれにも付き、移植版は機種ごとにPS5移植版・Xbox Series X|S移植版・Steam移植版として届く。
原作はPS2の2006年作品
『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』は2006年3月23日にPlayStation 2で発売されたシリーズ作品だ。ACES WEBの製品ページによると、舞台は1995年3月25日に始まるベルカ戦争。経済恐慌の打開を狙うベルカ公国が、天然資源を求めて元自治領のウスティオ共和国へ攻め込み、ほぼ全土を占領されたウスティオは第6航空師団を外国人傭兵部隊として組み直す。プレイヤーはその第66飛行隊「ガルム小隊」のパイロットとなり、「片羽の妖精」の異名を持つ男と一緒に飛ぶ。
遊びの面では「エーススタイル・ゲージシステム」が作品の柱だ。ミッション中に敵を撃つか撃たないかという選択を積み重ねるとゲージが動き、それに応じて無線の内容や、出会う敵エースが変わる。同じミッションでも、戦い方しだいで耳に入る会話と相手が入れ替わる。
シリーズの時系列で最も古い戦争
シリーズ共通の架空世界「ストレンジリアル」の年表(ACES WEBの「ACES CHRONICLE」)では、ベルカ戦争は1995年で、掲載されている戦争のなかで最も早い。傭兵のエースパイロット「サイファー」の活躍でウスティオが解放され、1995年6月20日に都市ルーメンで停戦条約が結ばれて終わる。年表は、2010年の『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』で暗躍する「灰色の男たち」を「ベルカ戦争の残党」と説明しており、『ゼロ』は『5』の背景にある戦争を当事者として体験する作品にあたる。『8』の舞台は2029年のユージア大陸なので、時系列上は34年さかのぼることになる。
入手の条件と期限
公式サイトの特典ページに書かれた条件は次のとおり。
- ダウンロード版:2026年10月2日6:59までにゲーム本編を購入した場合だけ付く
- パッケージ版:初回生産分に特典コードを封入。特典入りの商品はシュリンク表面にシールが貼られ、なくなり次第終了。一部店舗では取り扱いがない
- パッケージ版の特典コードは1回だけ使え、有効期限は2027年10月1日23:59
- 利用にはインターネット接続が必要で、PS5版はPlayStation Networkへのアクセスが必要
単体販売について、Game*Sparkは9月29日の記事で、公式YouTubeチャンネルの生配信「ACE COMBAT 8 情報局 #5」でスタッフが、戦闘機のライセンス許諾の関係などから『ゼロ』移植版を単体では販売しないと説明したと伝えている。特典としての配布は契約の範囲内なので、この形になったという。公式X(@PROJECT_ACES)も9月29日にダウンロード版プレオーダー特典の告知を出している。また、ファミ通の6月3日の記事は、PS2版以外の機種への移植は今回が初めてだと書いている。
移植版の注意点
3機種のストアの商品説明によると、『ゼロ』移植版の対応言語は日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語の6言語で、13言語に対応する『8』本編とは異なる。公式サイトは、移植版はオリジナル版と一部異なる箇所があること、PS5版では一部の周辺機器に対応しないことも注記している。Steam版はゲーム本編とは別に起動するDLCの実行ファイルとして提供され、使うには『8』本編のインストールが必要だ。
単体販売しないという説明どおりなら、PS5・Xbox Series X|S・Steamで『ゼロ』を手に入れる手段はこの特典に限られる。ダウンロード版で受け取るなら、10月2日6:59より前に購入を済ませる必要がある。パッケージ版を選ぶ場合は、店頭や通販の商品ページで特典付きの初回生産分かどうかを確かめてから注文したい。
基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ) |
| 発売日 | 2026年10月2日(金)/アーリーアクセス 2026年9月29日(火) |
| 対応機種 | PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam) |
| 価格(ダウンロード版・税込) | 通常版 9,790円/DELUXE EDITION 11,990円 |
| ジャンル | ドラマティックフライトシューティング |
| プレイ人数 | オフライン1人/オンライン最大8人 |
| クロスプレイ | 対応(機種間のクロスセーブは非対応) |
| 表示言語 | 日本語を含む13言語 |
| 音声 | 日本語、英語 |
| 年齢区分 | CERO C(15才以上対象) |
| 開発 | 株式会社バンダイナムコエイセス(開発協力:株式会社バンダイナムコスタジオ) |
| 販売 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント |
表の内容は公式サイトの製品仕様とSteam・PlayStation Store・Xboxの各ストアの表示による。
公式トレーラー
遊べるモードと人数

ストーリーを進めるキャンペーンモードは1人用だ。Steamの公式ニュースによると、操作方式は左スティックを倒した方向へ曲がる「Standard」と、機体をロールさせてから機首を上げて旋回する「Expert」から選べる。難易度はRookie・Pilot・Veteran・Eliteの4段階で、標準はPilot。Rookieでは地面や建物に衝突したときのダメージを減らす設定も使える。難易度はいつでも変更できる。
オンラインモード「ACE COMBAT ONLINE」は最大8人で、公式サイトはシリーズ最大規模のオンラインモードとしている。メインミッションは次の2つだ。
- CooP Assault(コープアサルト):4人チーム2組がそれぞれミッションを進め、獲得スコアを競う
- CooP Warfare(コープウォーフェア):4対4に分かれ、陸海空のNPC部隊も交えて戦う。撃墜されずにスコアを稼ぐと「脅威度」が上がり、星3つで「エース機」になる
このほか、一定時間だけ発生する特殊ミッションとして、4人でNPCのライバル部隊と戦う「Scramble」と、8人でシリーズを象徴する巨大兵器に挑む「Emergency Sortie」がある。期間限定のイベントミッションでは4対4のチームデスマッチと、8人全員が敵になるデスマッチも登場する。

シリーズ初のオンラインロビーは最大100人が同時に接続でき、プレイヤーは作ったアバターで航空基地を模したロビーを歩き回る。ロビーには戦闘機の入手・強化、アバターのカスタマイズの施設のほか、ナムコのクラシックタイトルが遊べるアーケード、過去作の楽曲が流れるジュークボックス、最大4人で出撃できるミリタリートレーニングがある。
PS5版でオンラインを遊ぶにはPS Plusへの加入が必要で、PlayStation Storeは「8人までのPS Plusオンラインプレイヤー対応」と表示している。Xboxストアは協力プレイとマルチプレイヤーをそれぞれ「4-8」人としている。3機種はクロスプレイに対応するが、機種をまたいだセーブデータの引き継ぎには対応しない。
日本語対応

Steam版の言語表では、日本語はインターフェース・フル音声・字幕の3区分すべてに対応している。フル音声は日本語と英語の2言語だけで、フランス語や韓国語など残りの11言語はインターフェースと字幕のみの対応だ。
公式サイトの製品仕様は、PS5・Xbox Series X|S・Steamの3機種すべてで、表示言語を日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・ポーランド語・ブラジルポルトガル語・ニュートラルスペイン語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の13言語、音声を日本語・英語としている。どの機種を選んでも、日本語の音声と表示で遊べる。
前の章で触れたとおり、特典の『ゼロ』移植版は6言語対応で、『8』本編と対応言語が異なる。日本語は6言語に入っている。
PC版で準備すること

Steam版は必要環境の条件が厳しい。公式サイトとSteamの表記では、OSはWindows 11で、SSDと、ハードウェアレイトレーシングに対応したグラフィックボード、Shader Model 6.6以上に対応したDirectX 12が必須になる。空き容量は150GB。
| 区分 | CPU | メモリ | GPU | 想定設定 |
|---|---|---|---|---|
| 最低 | Intel Core i7-10700K/AMD Ryzen 5 3600X | 16GB | GeForce RTX 2060(6GB)/Radeon RX 6600 XT(8GB) | LOW・1080p(アップスケール)30fps |
| 推奨 | Intel Core i7-12700K/AMD Ryzen 5 5600X | 32GB | GeForce RTX 3070(8GB)/Radeon RX 6800(16GB) | MEDIUM・1080p(アップスケール)60fps |
| 高(公式サイト) | Intel Core i7-13700K/AMD Ryzen 5 7600X | 32GB | GeForce RTX 4080(16GB)/Radeon RX 7900 XTX(24GB) | HIGH・4K(アップスケール)60fps |
公式サイトは、ウルトラワイド解像度(3840×1600)にもHIGH設定・60fpsで対応すると書いている。ハードウェアレイトレーシングに対応しないグラフィックボードでは、最低環境の条件を満たさない。
Steamのストアページには、サードパーティーのDRMとして「Denuvo Anti-Tamper」(1日にマシン5台までの認証制限)、カーネルレベルのアンチチート「Easy Anti-Cheat」、サードパーティーEULAへの同意が必要という表示がある。1日のうちに何台ものPCで起動する使い方は、この認証制限にかかる。
発売前後の公式アナウンスにも、PCで遊ぶ前に見ておきたいものがある。9月29日付の告知では、Steam版で想定外のクラッシュが報告されているとして、起動時に案内される推奨版のグラフィックドライバーを使うこと、インストール先のSSDに16GB以上の空きを残すこと、Windowsの仮想メモリを有効にすることを挙げている。9月30日には、オンラインでエラーコード「ST-3100001」が出る場合はWindowsの時刻同期を確かめるよう案内した。
フライトスティックやHOTASで遊ぶ人は、9月30日付の告知も読んでおきたい。前作『ACE COMBAT 7』で一部のデバイスに用意されていた設定項目の一部が『8』では使えず、開発チームは改善を検討中としている。スティック中心で遊ぶ予定なら、改善の告知を待ってから買う判断もある。ただし、ダウンロード版で『ゼロ』の特典が付くのは10月2日6:59までの購入に限られるので、特典と操作設定のどちらを優先するかで買う時期が変わる。
シリーズの位置づけと前作からの変化

『エースコンバット』は1995年に始まったフライトシューティングのシリーズで、世界累計の出荷は2,100万本を超える。ACES WEBによると、ナンバリング作品は作品ごとに完結する物語を描きつつ、共通の架空世界「ストレンジリアル」を舞台にしている。前作を遊んでいなくても『8』の物語は単独で追えるので、シリーズ未経験の人も『8』から始められる。
前作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は2019年1月17日発売で、2019年のユージア大陸を舞台に、オーシア連邦とエルジア王国の戦争を描いた。ACES WEBでは600万本以上を売り上げたと紹介されている。『8』はそこから10年後の2029年7月、同じユージア大陸の中央ユージア連合(FCU)がソトア共和国の電撃侵攻を受けて主要戦力を失うところから始まる。救難ボートで海を漂っていたプレイヤーは旧式空母「エンデュランス」に拾われ、首都シーヴの名を冠した伝説のエース「シーヴの翼」の名を託される。ただしその名声は真実ではなかった、というのが公式のあらすじだ。
前作から変わった点として、公式サイトとストアの説明は次の3つを挙げている。1つ目は、一人称視点のカメラを動かせるシネマティックシーンで、地上でのパイロットの時間を描くようになったこと。Steamの英語ニュースは、物語が初めて完全にプレイヤー自身の視点で語られると説明している。2つ目は、独自開発のエンジン「Cloudly」で10,000㎢の空を描き、多層構造の雲や飛行機雲、キャノピーに反射する太陽光をゲーム内のサインとして扱うこと。3つ目は、ロビーを備えた大規模なオンラインモードで、上で紹介したとおりシリーズで初めての仕組みになる。
プレイ順を編集部から提案すると、まず『8』のキャンペーンで新しい部隊「ジョーカー隊」の物語を追い、気に入ったら特典の『ゼロ』で1995年のベルカ戦争を遊ぶ流れが入りやすい。『ゼロ』の年表上の出来事は『5』の背景にもつながっているので、シリーズの歴史を順に知りたい人には『ゼロ』から入る遊び方もある。前作『7』は公式サイトで機種ごとの購入先を確かめられる。
公式リンク・出典
エースコンバット8のパッケージ版と、PC版のSSD
PS5のパッケージ版(通常版)は10月2日発売。公式サイトによると早期購入特典のコードはパッケージ版の初回生産分に封入されるので、注文前に商品ページで特典の記載を確かめたい。Steam版はSSDに150GBの空きが要るため、容量が足りない人向けにM.2の内蔵SSDも載せた。

