『メタファー:リファンタジオ』Switch 2版11月12日|アーキタイプを育て、王国を旅する
基本情報
公式紹介映像
王子を救う旅と、多様な種族が暮らす王国

『メタファー:リファンタジオ』のNintendo Switch 2版が2026年11月12日に発売される。主人公は幼なじみの王子にかかった死の呪いを解くため、妖精ガリカと旅をする少年。王国の各地を巡るRPGで、出会う人々との関係が戦う力にも変わる。
舞台は歴史ある3国から成るユークロニア連合王国。8つの種族と異なる文化が共存し、美しい土地にも差別や格差が残っている。外見や出自に向けられる目が、人物たちの置かれた状況と結び付く世界だ。
仲間自身も、過去や立場を抱えて旅をする

ストロールは貴族の生まれでありながら、平民に混じって志願兵となった青年。ヒュルケンベルグは王子を守れなかったことを悔やむ元近衛騎士だ。元騎士のハイザメも、他の種族と異なる姿ゆえに差別を受けるユージフ族として、複雑な過去を抱えている。
加わる人物の役割は戦闘能力だけでは見えてこない。王子を救うという目的のもとに、それぞれの失敗や立場が重なる。世界の事情を人物の経験から知っていくことが、旅を続ける動機になる。
格下はアクション、強敵にはコマンドの判断
戦闘の中心はコマンドバトル。すでに格下となった敵はアクションで倒して進めるため、相手に応じて戦いのテンポが変わる。すべての敵で同じ時間をかける必要がなく、手強い相手では仲間の力をどう使うかに集中できる。
世界には人々の不安感情に呼応するように怪物が現れ、その代表が「ニンゲン」と呼ばれる存在。人物の内面に向き合う物語と、何に立ち向かうかという戦闘の題材がつながっている。
アーキタイプは、交流で増やす戦い方
ジョブに当たる仕組みが「アーキタイプ」。自分の内に眠る英雄像を覚醒させ、その姿へ変身して多彩なスキルを使う。公式の人物紹介では探究者シーカー、戦士ファイター、騎士ナイト、盗賊シーフなどの名前が示されている。
入手したアーキタイプは、不思議な部屋アカデメイアで研究者モアのもと履修し、さらに上位へ進化させられる。どんな力を使えるようにするかが、その後の編成につながる。
旅先で主人公を支えるフォロワーとの交流からも、新しいアーキタイプが覚醒する。関係が深まるにつれて力も育つため、人に会い、話を進める時間が戦闘の準備になる。交流と育成のつながりを楽しみたい人にとって、ここは作品を選ぶ理由になる。
鎧戦車の移動時間も、仲間と過ごす時間
危険な荒野を移動する鎧戦車は、移動式の拠点となる。設計から操縦、整備までこなす技師ニューラスも旅に関わる人物だ。
目的地へ向かう間に仲間との絆を深めたり、自分の能力を高めたりできる。場所から場所へ移る時間にも行動を選べるので、次の目的地だけでなく、到着までに何をしたいかを考えられる。町での出会い、旅の時間、戦闘での選択が連続している。
本編を選ぶか、アートや音楽もそろえるか
Switch 2版の通常版はパッケージ・ダウンロードとも税込3,990円。パッケージ版はキーカードで、初回のソフト本体ダウンロードが必要となる。プレイ人数は1人、CERO Cの15歳以上対象だ。
税込5,990円のアトラスブランド35th デジタル・アニバーサリーエディションには、本作のデジタルアートブックとサウンドトラック、アトラスのデジタル・ヒストリーブックなどが付属。さらに8種類のコスチューム&バトルBGMセットも含まれる。
物語と戦闘を遊ぶなら通常版で始められる。絵や音楽、アトラス作品の歴史も見たいなら特典付き商品を選ぶ意味がある。音楽は専用アプリ内で再生するもので、MP3などとして自由に取り出せる商品ではない。
出典・公式情報
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パッケージ版の購入先
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