ピクミン4 Switch 2 Edition+ダンドリ検定|声でオッチンに指示、11月12日発売
『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』が2026年11月12日に発売予定です。オッチンへの音声指示と、新モード「ダンドリ検定」が加わります。
| 作品 | ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定 |
|---|---|
| 発売・配信 | 2026年11月12日 |
| 今回の対象機種 | Nintendo Switch 2 |
| メーカー | 任天堂 |
基本情報
公式紹介映像
『ピクミン4』本編の任務は遭難者の救助

元の『ピクミン4』では、救助に向かったレスキュー隊まで消息を絶ち、本部に残っていた新米隊員が惑星へ向かいます。プレイヤーは新米救助犬のオッチンや、その土地で出会うピクミンの力を借りて、遭難者を捜索します。
ピクミンは運搬や作業を助ける存在で、オッチンもオタカラ運びや原生生物との戦いに参加します。仲間が自動的にすべてを片付けるわけではなく、何を先に頼み、どこへ人数を配分するかをプレイヤーが考えます。この指示の積み重ねを、短いステージで試せるようにしたのが今回のダンドリ検定です。
運ぶ前に道を整えると結果が変わる
検定の課題は、散らばったオタカラを限られた時間で回収することです。近くの物から運ばせればよいとは限りません。帰り道をふさぐ壁を先に壊しておくと、その後に運ぶ複数のオタカラが同じ近道を使えます。作業そのものの時間だけでなく、後の運搬時間まで含めて順番を組み立てます。
公式の例には12匹のピクミンが必要なオタカラも登場します。手元の人数が足りなければ、まず仲間を集める必要があります。反対に余っているピクミンがいれば別の仕事を任せられます。オタカラの場所、必要人数、経路を合わせて見ることで、足りないものをその都度探しに戻る手間を減らせます。
下見・練習・本番で役割が違う
最初の下見では、オタカラの配置と邪魔になる原生生物や仕掛けを調べます。次に実際に運びながら、どこで移動が長くなるか、どこでピクミンが不足するかを確認します。運ぶ順番はひとつに決まっておらず、自分でルートを作り直せるため、失敗した場所が次の練習の材料になります。
本番の受検は週末の金・土・日で、基本は一発勝負です。ただし毎月6枚まで獲得できる「おかわりチケット」を使えば再受検できます。練習で毎回違うことを試し、本番では自分の手順を再現する流れです。速い操作だけで競う形式よりも、事前に考えた順番が最後まで崩れないかに関心が向きます。
72ステージは順次配信、受け取りには接続が必要
Directで案内された検定ステージは全72種類で、毎月最初の月曜日に6つずつ追加される予定です。発売日にすべてが一度に揃うという意味ではありません。3段階の難易度から練習し、回収したオタカラと残り時間によってスコアが決まり、そのスコアに応じたメダルがステージごとに記録されます。受検してメダルを集めると、ごホウビも受け取れます。スコアの更新に加え、継続して受けることにも目標が用意されています。
公式サイトでは、ステージの受け取りと本番の受検にインターネット接続が必要と明記されています。旅行先や通信環境のない場所で遊ぶことを考えている場合、本編のプレイ条件とは別に検定の接続条件を見ておく必要があります。フレンドや世界のプレイヤーのスコアを参照できる点も、練習の目標を作る仕組みです。
オッチンへの声かけで関わり方が増える
わんコマンドは、Switch 2本体のマイクに向かってオッチンへ声をかける機能です。Directではトッシンやジャンプ、ピクミンを集めるように呼びかける場面が示されました。ボタン操作で働かせる相棒に、声で頼んだりほめたりする関わり方が加わります。
とくに「いいこ」と呼びかけてなでる動作は、作業の効率とは別の楽しみです。オッチンを働かせる対象としてだけでなく、冒険をともにする救助犬として感じられる変化に期待しています。音声認識の範囲や周囲の音による反応については、操作環境に応じた確認が必要です。
Switch版から選ぶなら買い直しより先に所持状況を確認
公式の商品構成は、Switch版の本編に、ダンドリ検定、わんコマンド、おすそわけ通信対応、映像の向上を加えたものです。Switch版を持っている人には税込1,000円のアップグレードパスが案内されているため、本編を含む商品をもう一度選ぶ前に利用できます。
初めて購入する人向けには、ダウンロード版が税込7,500円、パッケージ版が税込7,578円と掲載されています。価格は公式サイトの案内額です。どちらを選ぶ場合も、このEditionを動かすのはSwitch 2本体になります。
元作品との比較で見る今回の追加

比較の対象は別のピクミン作品ではなく、同じ本編のSwitch版『ピクミン4』です。元作品にも仲間を指示して作業を進める遊びがありますが、検定はその手順づくりを、配信される課題と週末の結果へ結び付けています。
冒険を一度終えた人にとっては、知っている操作を別の配置で試す入口になります。シリーズを初めて遊ぶ人には、下見と練習を繰り返してから受検できる構成が、人数配分や経路づくりを覚える機会になりそうです。
公式情報
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