【5分で終わる!】PS4で北米アカウントを作る方法
今日もゲームをはじめよう編集部
今日もゲームをはじめよう

ヴァイオレットという少女が主人公。 戦場で「武器」として戦うばかりだった彼女が、「手紙の代筆」という仕事を通して成長するお話。 戦うことしか知らなかったので、人の感情を理解したり、自分の感情を表現するのがとてもへたくそ。 唯一彼女を「武器」扱いせず、普通の少女として成長することを願っていたギルベルト少佐が今際に残した「愛している」という言葉の意味がわからなかった。 “愛している”の意味を知るため、”手紙の代筆”をする「自動手記人形」に志願する・・・。というのが大まかなあらすじ。 んー?要は「ロボットが人間の感情を理解するようになる話」っぽいって? ゲームの「Detroit: Become Human」とかそんな感じだよね。 でも、このアニメはそういうんじゃないんだよね。 ロボットとかアンドロイドとかは「人の心を手に入れる」のだけど、ヴァイオレットはもともと人なんだよ。 最初っから感情があるんだけど、それをくみ取ったり表現するのがとてもへたくそで、さらに合理的な思考をするから「人形っぽくなってる」だけ。 感情なさそうな感じになってるけど、いやなことを言われたら傷つくし、仕事で失敗したら落ち込む普通の女の子なんだよ。 物語後半になってくると表情も豊かになってくる。 その成長が感動する。 ・・・本当に感動する。 ヴァイオレットが直面する、手紙の代筆を依頼してきた人たちの物語にまず感動して、その物語を経て成長したヴァイオレットを見てまた感動する。 ほんっと泣ける。 「感動的なお話だなぁ・・・」ってなった後にヴァイオレットの心の動きを見て、聞いて「そうだよな、ヴァイオレット、お前もそう思うよな!!そうだよね!!そうなるよね!!!」ってヴァイオレットにも感動させられる。 うおおおおおおおおん!!!って泣ける感じじゃなくて、ツーーっと涙があふれてくる感じ。しっとりとくる感動です。 手紙ってこんないいものなんだな。 手紙の力ってすげぇな。 というかね、手紙に込める思いというか・・・「届かなくていい手紙なんてない」って言葉・・・。染みますね。 受け売りとはいえ、ヴァイオレットがその言葉を紡ぐのがよい。とてもよい。 作中で「ヴァイオレットの書く手紙は、人を素直にさせる」と同僚が評価するシーンがありますが、ほんと人の琴線に触れるいい手紙を書くよヴァイオレット。 俺の書く文章はたまに人の逆鱗に触れるんだけどどこで差がついてるんだこれは。

