『Minecraft』Switch 2版が発売|Switch版からのアップグレードは2027年1月31日まで、描画の進化とマリオマッシュアップ
基本情報
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ブロックで作る世界がSwitch 2へ

『Minecraft(マインクラフト)』のNintendo Switch 2版が、日本では2026年10月28日に発売された。ブロックを積み、世界を探索するBedrock版をSwitch 2向けに最適化。光と影の表現を強化した「Vibrant Visuals」が標準のビジュアルとなる。
木を切り、鉱石を掘り、手に入れた素材から道具や建物を作るのが『Minecraft』の基本。家の形も探索する方向も自分で決められる。最初の避難場所を作った後に地下へ潜るか、地上の拠点を大きくするかで、一日の過ごし方が変わる。
サバイバルでは、採掘の準備と夜の過ごし方を考える

サバイバルモードでは資源を集め、道具をクラフトし、食料を確保して暮らす。夜の地上や暗い地下には敵対するモブが現れるため、採掘だけに夢中になると帰り道も危険になる。装備を整えて戦うほか、ベッドで眠って夜を過ごす方法もある。
木材から始めた生活が、鉱石の採掘や珍しい素材探しへ広がっていく。拠点を作るだけでなく、レッドストーンを使って仕掛けを組み立てる遊びも用意されている。探索で手に入れたものを建築に使い、次の探索の準備を進められる。
クリエイティブなら素材集めを省いて建築に集中
クリエイティブモードでは資源を無制限に使え、ダメージを受けずに飛びながら建築できる。巨大な建物の外壁を高い位置から組んだり、試したい形を作り直したりと、素材を集める時間をかけずに構想を形にできる。
敵との戦いも含めて暮らしを積み重ねたい人はサバイバル、建築や仕掛けの制作を中心に遊びたい人はクリエイティブという選び方ができる。同じブロックの世界でも、取り組む目的に合わせて遊び方を変えられる。
光と影が変わるVibrant Visuals。マリオの世界も更新
Switch 2版ではVibrant Visualsによって光や影の描写が強化される。対応するマーケットプレイスのコンテンツにも反映され、「スーパーマリオ マッシュアップ」も更新される予定だ。見慣れたブロックの風景を、新しい描画で眺められる。
建築が好きなら、建物の形に加えて、差し込む光や周囲の影まで含めた景色づくりを楽しみにしたい。採掘や建築という本編の遊びを引き継ぎながら、できあがった世界の見え方を変える版となる。
Switch版を持っている人のアップグレードは2027年1月31日まで
Mojangの告知によると、Switch 2版へのアップグレードを受け付ける期間は、太平洋時間の2026年10月27日9時から2027年1月31日9時まで(日本時間では10月28日1時から2月1日2時まで)だ。この期間に、Nintendo Switch版をダウンロード版で持っている人は、Switch 2版の「Minecraft Standard Edition」のダウンロード版にアップグレードできる。ほとんどの地域では無料だが、日本・台湾・タイは有料で、日本は100円だ。「Deluxe Collection」と「Ultimate Collection」へは割引価格でアップグレードでき、こちらはニンテンドーeショップだけで受け付けている。
パッケージ版を持っている人も含め、期間中にSwitch 2本体でSwitch版を起動すると、Ultimate Collectionへの割引の案内がゲーム内に表示される。Switch版のワールドは引き継いで、続きから遊べる。ダウンロード版を持っている家庭は、まず100円のアップグレードで足りるかを考え、ほかのコレクションを選ぶかは期限の日本時間2月1日2時までに決めればよい。
国内の発売日はMojangの日本語告知にある10月28日で、海外向けの告知では10月27日となっている。
マイクラの新作『Minecraft Dungeons II』との違い

9月29日には、マイクラの世界で武器を持ってモブと戦うアクションRPG『Minecraft Dungeons II』も発売された。公式FAQは、本編をサバイバルゲーム、本作を仲間と戦うアクションRPGアドベンチャーと説明している。どちらを選ぶかは本編・前作との違いで比べた。発売日や価格はマイクラダンジョンズ2のまとめにある。
Switch版で遊んでいてPCにも興味を持った人向けに、PCに移ると何が変わるか、Java版でできること、PCを選ぶときに見る性能をSwitch版マイクラからPCへにまとめた。
出典・公式情報
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