Indie World 2026.10.28発表まとめ|Switch向け新作と配信情報
任天堂は2026年10月28日、Nintendo Switch 2とNintendo Switchで遊べるインディーゲームを紹介する「Indie World 2026.10.28」を配信しました。日本向けの番組では、放送後に配信される作品のほか、2027年に登場予定の作品や既存作のアップデートも紹介されています。
この記事では日本向け番組から、すぐに遊べる発表と今後の予定を分けて整理します。海外向け配信とは内容が異なるため、対応機種や発売時期は日本向けの情報を基準にしています。
配信の基本情報:10月28日23時から
「Indie World」は、さまざまな開発者が手がけるインディーゲームを紹介する任天堂の番組です。今回の日本版は10月28日23時から、約25分の事前収録映像として配信されました。配信を見逃した場合は任天堂のアーカイブから映像を確認できます。
| 番組 | Indie World 2026.10.28 |
|---|---|
| 配信日時 | 2026年10月28日23:00(日本時間) |
| 紹介対象 | Nintendo Switch 2 / Nintendo Switchのインディーゲーム |
| 配信元 | 任天堂 |
配信後に遊べる作品と追加要素
都市伝説解体センター Nintendo Switch 2 Edition
怪異にまつわる依頼を調べるミステリーアドベンチャー『都市伝説解体センター』に、Nintendo Switch 2 Editionが登場しました。集英社ゲームズは、2026年10月29日0時からの販売開始を案内しています。
Switch 2 Editionでは、未公開シーンを見られるギャラリー機能と、Joy-Con 2のマウス操作に対応。すでにNintendo Switch版を持っている場合は、メーカーが案内する有料アップグレードパスを利用できます。単体版とアップグレードパスは購入条件が異なるため、購入画面で自分の所有状況に合うものを確認してください。
Order of the Sinking Star
『Braid』『The Witness』のジョナサン・ブロウ氏が手がけるパズルアドベンチャー『Order of the Sinking Star』も紹介されました。日本向けNintendo Switch 2版は番組終了後に配信開始と案内されています。
国内向けコンソール版を担当するPLAYISMの紹介によると、作品には異なる仕組みを持つ4つの世界があり、1,000以上のパズルに挑めます。進む順番を選びながら、別々の場所で覚えたルールがどう関わるかを考えていく作品です。
本作は以前の「PLAYISM GAME SHOW TGS 2026 Preview」でも紹介されていました。PLAYISM配信のまとめでは、当時の出展情報とあわせて確認できます。
One Turn Kill
『One Turn Kill』は、カードの組み合わせを考えて1ターンで勝負を決める、対コンピューターのカードゲームです。Nintendo Switch 2とNintendo Switch向けの配信が発表され、メーカーは10月29日発売と案内しています。
手札と山札を使いながら攻撃をつなぐため、カードを出す順序が勝負を左右します。短いターンの中で手順を組み立てるゲームに興味がある人は、番組の紹介映像から動きを確認してみてください。
めっちゃカメレオンは無料アップデート
お絵かきとかくれんぼを組み合わせた『めっちゃカメレオン』では、無料アップデートが紹介されました。新しい「チーム戦」に加え、ステージやボディタイプが追加されています。
チーム戦では、隠れる側と探す側を交代しながらポイントを競います。新作として買い直す発表ではなく、すでに遊んでいる人も更新内容を確認できる案内です。実際に遊ぶときは、対応機種とソフトの更新状況を確認してください。
今後発売される作品
狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼
狐の少女と蛙が、不思議な島から帰る方法を探す3Dアドベンチャーです。日本向け番組ではNintendo Switch 2とNintendo Switch向けに、2027年春の配信が案内されました。
公式サイトが紹介するアダシノ島は、鳥居や屋台の提灯、ネオンの看板が並ぶ場所。狐が灯す光を使い、闇に潜むものから逃れながら道を探します。和風の風景と不穏な気配が同居する探索が気になる作品です。
Witchbrook
『Witchbrook(ウィッチブルック)』は、海辺の町で魔法を学びながら暮らす生活シミュレーションです。日本向け番組ではNintendo Switch 2とNintendo Switchで、2027年1月28日の配信が案内されました。
公式サイトには、授業に参加したり、町の住人と交流したり、住まいを整えたりする生活が紹介されています。魔法学校の学生として過ごしながら、町の人たちとの関係を少しずつ築きたい人に向きそうです。
TANUKI: Pon’s Summer
『TANUKI: Pon’s Summer -タヌキ:ポンの夏』は、タヌキのポンが自転車に乗って町を駆けるアドベンチャー。番組では11月10日の発売が案内されました。
郵便配達をしたり、町の住人と交流したりしながら、祭りに向けた神社の再建を目指します。BMXを使った移動と、日本の町並みを歩き回る楽しさの両方が気になる作品です。
Threads of Time
『Threads of Time』は、異なる時代を巡るRPGとして番組で紹介されました。日本向けにはNintendo Switch 2で2027年夏の配信予定です。作品の公式サイトでは、時代を越えた仲間との冒険やターン制の戦闘が紹介されています。
ドット絵を用いた画面と、過去から未来までの時代を横断する物語に注目したい作品です。発売時期や対応機種は地域によって案内が異なる場合があるため、日本で遊ぶ場合は国内ストアの表示を確認してください。
配信を見返すときの確認ポイント
今回の番組には、新しい作品の発表だけでなく、既存作品の別機種版やアップデートの案内も含まれます。同じゲーム名でも、Switch 2専用版とNintendo Switch版では対応機種や購入方法が異なります。特に、アップグレードパスは対象となる元のソフトを持っているかが購入の判断材料です。
気になる作品は番組映像で遊び方を確かめ、発売済みか、体験版か、今後の予定かを公式ストアで確認すると探しやすくなります。発表時点の日付は変更されることもあるため、予約や購入の前には販売ページの最新情報をご覧ください。
今後の発表会やゲームイベントは、2026年ゲームイベントカレンダーから日程を確認できます。
出典
- 任天堂:Indie World 2026.10.28
- 集英社ゲームズ:都市伝説解体センター Nintendo Switch 2 Edition
- PLAYISM:Order of the Sinking Star
- わくわくゲームズ:One Turn Kill
- 狐ト蛙ノ旅 公式サイト
- Threads of Time 公式サイト
- 4Gamer:日本版配信の紹介タイトル一覧
