餓狼伝説 City of the Wolves|Switch 2版の日程とSEASON PASS 3の参戦キャラクター
『餓狼伝説 City of the Wolves』のNintendo Switch 2版が発表されました。ダウンロード版は2026年10月22日、パッケージ版は2027年1月21日の発売予定です。あわせて『SEASON PASS 3』への『東京リベンジャーズ』キャラクター参戦が紹介されています。
| 作品 | 餓狼伝説 City of the Wolves |
|---|---|
| 発売・配信 | ダウンロード版:2026年10月22日/パッケージ版:2027年1月21日 |
| 今回の対象機種 | Nintendo Switch 2 |
| メーカー | SNK |
基本情報
公式紹介映像
ロックが母を追う、サウスタウンの物語

舞台はサウスタウン。ギース・ハワードの遺産をめぐって、それぞれの事情を抱えた格闘家たちの運命が交わります。かつてギースと対峙したテリー・ボガードは、その息子ロック・ハワードを拾い育ててきました。血縁上の父と、育ての親が異なる関係にあることが、ロックの立場をつかむ手掛かりになります。
今回、ロックは母親の行方を追うため、テリーと離れて動き始めます。その先で強敵や信頼できる仲間と出会い、自分の運命に向き合う物語です。対戦で使うキャラクターとしてのロックに加え、誰に育てられ、何を求めて動く人物なのかを見ると、サウスタウンに集まる格闘家の関係を追いやすくなります。
SNKは『餓狼伝説』を、1991年に始まった同社の格闘ゲームの原点として紹介しています。『City of the Wolves』は1999年の『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』以来、26年を経て登場したシリーズ作品。2025年に先行機種版が発売され、今回Nintendo Switch 2でも遊べるようになります。
REVアーツで攻め、ゲージの上昇を管理する
REVシステムはラウンドの開幕から使える仕組みです。強力な必殺技「REVアーツ」、技をつなぐ「REVアクセル」、防御に使う「REVガード」を使用すると、REVゲージが上昇します。攻めと守りの両方で活用できる一方、使い続けるとOVERHEATへ近づきます。
REVアーツは強い必殺技を出す選択肢。さらにREVアクセルを使うと、別のREVアーツやREVブロウへ連携できます。一発の攻撃を当てて終わるか、続く技で攻めを伸ばすかを選べるため、相手を捉えた場面でどこまで踏み込むかが判断になります。
ただし、連携を伸ばすほどREVゲージの状態も気にする必要があります。OVERHEATになるまで使えるという制約があるため、目の前で攻めを続けることと、その後にREVを使える余地を残すことは、いつも両立するわけではありません。強い行動を重ねる際にも、画面のゲージを見る理由があります。
ゲージは時間の経過や攻撃のヒットなどによって回復します。使った後は対戦の流れの中で状態を戻し、また使う機会を作れます。最初からREVを使って主導権を取りにいくか、相手の出方を見ながら使うか。対戦が始まった直後から、その選択があるシステムです。
REVガードと、S.P.G.ゾーンのREVブロウ
REVガードは、相手との距離を離しながら、ガード時の削りダメージを防ぐための行動です。相手の攻めを受ける場面でもREVを使えるので、ゲージの使い道は攻撃だけではありません。距離を取り直したい場面で使うか、次の攻めのために控えるかという判断にも関わります。
打撃を受け流しながら攻撃するREVブロウは、「S.P.G.ゾーン」中に使えます。S.P.G.ゾーンは対戦前に、自分の体力ゲージの序盤・中盤・終盤から選ぶ区間です。REVブロウを使えるタイミングは、対戦中の体力だけでなく、始まる前の選択にも左右されます。
体力が多い段階の攻めを重視するか、減ってからの局面へ備えるかで、選ぶ区間の意味が変わります。REVアーツからREVブロウへつなぐ場合も、ブロウを使えるゾーンにいることが前提。技をつなぐ操作と、体力・REVゲージの状況を合わせて考える対戦です。
2種類の操作スタイルが、初めての人の入口になる
初心者から上級者に向け、2つの操作スタイルを用意しています。操作の詳細はSNK公式サイトのFIGHTING GUIDEに掲載。使いたいキャラクターが決まったら、技の出し方も確認できます。
17名の格闘家と、SEASON PASS 3のゲスト
Nintendo Directでは17名の格闘家と、SEASON PASSによる追加キャラクターを紹介しました。Switch 2版は、本編のStandardと、本編にSEASON PASS 1~3を組み合わせたStarterを販売します。
SEASON PASS 3には『東京リベンジャーズ』の佐野万次郎と龍宮寺堅が参戦します。二人の配信日は今回の案内では明らかになっていません。ゲスト目当てで購入する場合は、収録パスに加えて各キャラクターの配信予定を確認してください。
前作MARK OF THE WOLVESを比較に挙げる理由
『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』は、1999年に発売されたシリーズ前作です。サウスタウンの物語を振り返りたい人に向け、下に商品検索のカードを載せています。前作を知る人には、久々に動き出す物語に加え、REVシステムで攻防がどう変わるかも見どころです。
2025年に発売された先行機種版の『City of the Wolves』は、今回のSwitch 2版と同じ作品です。対応本体を選ぶ際はこちらの商品内容と比較できます。
ダウンロードは10月、パッケージは翌年1月
Switch 2版はダウンロード販売が2026年10月22日、パッケージ版が2027年1月21日の予定です。SNKトップページにある2025年4月24日は先行機種版の日程なので、今回のNintendo版の発売日とは分けて読みます。パッケージで購入したい場合は、10月から遊べるダウンロード版とは待つ期間が異なります。
下のAmazonカードは、シリーズ前作『餓狼 MARK OF THE WOLVES』を探すための検索です。今回のSwitch 2版本編やSEASON PASS 3を直接買うカードではありません。まず本編をどの機種・販売形態で遊ぶかを決め、使いたい追加キャラクターがいればパスを調べる、という順で商品を選べます。
公式情報
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