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『The Duskbloods(ダスクブラッド)』CNT感想レビュー|PvPvEは思ったより理不尽じゃなかった。ロボットのロケットを除いては。

きーる
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こんにちは、きーるです。

フロム・ソフトウェアの完全新作『The Duskbloods(ダスクブラッド)』、今夏実施されたクローズドネットワークテスト(CNT)で遊んできたので、感想をまとめておきます。

※本記事はCNT(製品版に先立つテストプレイ)時点の感想です。製品版では調整・変更が入る可能性があります。

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作品情報

タイトルThe Duskbloods(ダスクブラッド)
開発フロム・ソフトウェア
ディレクター宮崎英高
対応機種Nintendo Switch 2(専用タイトル)
ジャンルマルチプレイアクション(最大8人PvPvE)
現在の状況2026年夏にクローズドネットワークテスト実施、2026年発売予定
The Duskbloods 公式血紋章アート

『ダスクブラッド』ってどんなゲーム?

プレイヤーは特別な血の力で超人的な力を得た「黄昏の血族」というキャラクターとなり、「始まりの血(ファーストブラッド)」を巡って、最大8人でのPvPvEバトルを繰り広げるゲームです。

拠点で10人以上いる固有キャラクターの中から一人を選んでカスタマイズし、オンラインマッチへ参加するスタイル。

勝利条件は「基本的には最後の一人が生き残れば勝利」ですが、状況によって変化するとのことで、単純な殲滅ゲームではなさそうな作りになっています。

プレイヤー同士(PvP)とプレイヤー対環境(PvE)が同じフィールドで同時に絡み合う「PvPvE」というジャンルは、正直「うまくいくのか?」と身構えながら参加しました。

クローズドネットワークテスト(CNT)の実施概要

今回のCNTの日程・応募状況を、記録として詳しく残しておきます。

テスター募集期間2026年7月22日(水)23:00 ~ 7月28日(火)22:59
当選発表2026年8月7日(金)22時予定
ゲームデータ配信・DL番号公開2026年8月18日(火)22:00~
対象プラットフォームNintendo Switch 2(Nintendo Switch Online加入必須)

テスト実施日程は以下の5枠で、それぞれ4時間ずつでした。

  • 2026年8月21日(金)19:00~23:00
  • 2026年8月22日(土)11:00~15:00
  • 2026年8月23日(日)3:00~7:00
  • 2026年8月23日(日)19:00~23:00
  • 2026年8月24日(月)11:00~15:00

応募はニンテンドーアカウント連携+先着順ではなく抽選制。当選者にはメールで通知され、マイページからダウンロード番号を取得してNintendo Store/ニンテンドーeショップからゲームデータを入手する流れでした。

目的として公式が挙げていたのは「ゲームサーバー負荷の検証」「多人数プレイの検証」「プレイヤー同士の干渉を含めたゲームバランスの検証」の3点。今回感じた「思ったより理不尽じゃなかった」というバランス感も、このテストで検証・調整されている最中のものということになります。

(日程・応募情報はThe Duskbloods公式ネットワークテスト応募サイトより)

The Duskbloods 公式トレイラーシーン

実際に遊んでみて①:思ったより理不尽じゃなかった

正直に告白する。参加前、俺はかなり身構えていた。PvPvEと聞いて頭に浮かんだのは「必死に敵と戦っているところを後ろから人間に刺されて終わる」という、あの手のジャンルにありがちな理不尽シチュエーションだ。それ、一番ムカつくやつじゃん。正直、覚悟して回線に潜った。

結論から言う。そんな理不尽、ほとんど起きなかった。「はい、詰みました」で終わるような一方的なハメはほぼ体感しなかった。他プレイヤーとの遭遇や妨害はもちろんある。でも大体は立ち回りと判断でどうにかなる範囲に収まっていた。

これは正直、CNTの段階でここまで調整されているとは思っていなかった。「PvPvEはやってみないと分からない」枠だと勝手に思っていた自分を殴りたい。

実際に遊んでみて②:ロボットのロケットだけは別

とはいえ、一つだけどうしても許せなかった「横槍」がある。

ロボット系キャラクターが撃ってくるロケット攻撃。これだけは別枠で語らせてくれ。

威力がおかしい。直撃すればそのまま致命傷に繋がることすらある。他の敵やプレイヤーと殴り合っている最中、画面端から飛んできたロケット一発で戦況をひっくり返される。気づいたら死んでいる。「え、今の何?」ってなる。あれは正直、初見だとキレていい威力だと思う。

でも同時に思ったんだ。

「これ、絶対自分でも使いたい」

理不尽と紙一重の強さって、そういうものなんだよな。食らう側のときは殺意が湧くのに、自分が撃つ側に回った瞬間、この世で一番楽しい武器に変わる。次に遊べる機会があったら、俺は絶対ロボットを選ぶ。あのロケットを、今度は自分の手で撃ちたい。

総合的な感想

PvPvEというジャンルへの不安は、良い意味で完全に裏切られた。理不尽さを感じる場面は少なく、それでいて「ロケット一発で戦況が変わる」ような一発逆転の爽快感(食らう側からするとイラつきポイントだが)もちゃんと用意されている。このバランス、CNTの段階で仕上げてくるのは普通にすごい。

フロムらしい「絶望と隣り合わせの高揚感」を、シングルのソウルライクとは全く違う形で作ろうとしているのが、CNTの短い時間でもはっきり伝わってきた。これはちゃんと期待していいやつだ。

製品版でロボット以外のキャラクターも試したいし、何よりあのロケットを自分の手で撃ちたい。正直、次のテストまで待てない。

俺は今日もゲームをやる!!

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ABOUT ME
きーる
きーる
社畜ゲーマー
3歳頃から共にゲームと育ってきた。 残業は36協定ギリギリなのでゲームをする時間がない。が、ゲームのない人生は考えられない。俺は今日もゲームをやる!!
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