『Graveyard Keeper 2』無料デモ配信開始。遊べる範囲は?3~4時間の内容とセーブ引き継ぎを整理
2026年9月16日確認。公式発表・商品情報に基づく紹介記事です。
墓地を整え、素材を集め、死者に働いてもらう。その営みに、町を守る軍団づくりが加わります。『Graveyard Keeper 2』の無料デモがSteamで配信されました。公式の想定プレイ時間は約3~4時間で、セーブデータを製品版へ引き継げます。
デモで触れられるのは、ゲームの冒頭から「The Town」の導入まで。クラフトや墓地の整備に加え、軍団による最初の防衛体験も公式に案内されています。この記事では配布ページと開発元の告知をもとに、遊べる範囲と製品版との違いを整理します。
基本情報
| 配布形態 | Steamの無料デモ |
|---|---|
| デモ配信日 | Steam表記:2026年9月14日 |
| 製品版発売予定 | 2026年9月22日 |
| 製品版の機種 | PC/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S |
| プレイ人数 | 1人 |
| 所要時間 | 約3~4時間(公式目安) |
| セーブデータ | 製品版へ引き継ぎ対応 |
| Steamデモの日本語 | UI・字幕対応/日本語音声なし |
Steamの配布案内は9月15日に確認。ゲームのインストールや実プレイは行っていないため、以下の所要時間や内容は公式説明に基づきます。
デモでは墓地仕事から町の導入、最初の防衛まで

無料デモは物語の始まりから進める構成です。公式告知は、素材集め、クラフト、墓を掘る作業や墓地の装飾を体験できると説明しています。墓地経営にどんな仕事があるのかを知ってから、新しい舞台である町の導入へ進む流れです。
さらに、軍団を使った最初の防衛も含まれます。続編で新たに登場する「ゾンビ軍団」の運用も、デモの体験範囲に入っています。ただし、全種類の部隊、装備、施設を試せるという告知ではありません。
3~4時間は開発元が示す目安です。文章を読む速さや、寄り道、素材集めに使う時間によって変わるため、制限時間と受け取る必要はありません。遊べる区切りは「The Townの導入まで」です。
作業の自動化と町の防衛が、同じ経営の中に入る

製品版では、墓地を管理しながら生産を広げ、アンデッドの労働力を使って作業を自動化していきます。採取や製作を人手に任せられるようになると、自分は依頼や探索へ出かけられる。仕事を増やすことと、仕事を任せる仕組みを作ることが、経営の両側にあります。
その生産力を使う先として、今作は町の再建と防衛を掲げています。公式ストアには、塔や防御施設の建設、武器・防具の製作、兵士の訓練が登場。襲来に備えて軍団を整えるため、墓地や工房での活動と戦闘の準備がつながる設計です。
題材には死体やゾンビ、人体の利用をめぐるブラックユーモアが含まれます。一方、公式が前面に出している遊びは経営、クラフト、探索、軍団の運用です。恐怖演出だけを目当てに選ぶよりも、作業を積み上げて町や生産設備を育てたい人に、デモの内容が判断材料になります。
セーブを製品版へ引き継げる。予約特典とは別の話

公式発表では、デモの進行を製品版へ引き継げると明記されています。購入前に操作や仕事の流れを確かめ、その続きから本編へ進めるのが今回の配布の利点です。体験した冒頭を、発売後に必ず最初からやり直す前提ではありません。
製品版の発売予定日は2026年9月22日。デモを遊べる期間と、製品版を購入して先へ進める日は分けて考えましょう。無料なのはデモで、製品版全体の無料配布ではありません。製品版の価格や販売条件は購入するストアで確認できます。
予約購入の案内には、サウナや機種ごとの衣装といった特典もあります。これは予約購入に付く特典です。セーブ引き継ぎについては、異なる機種への移行条件は発表待ちとなります。
初代未プレイでも始められる。続編で変わる移動と成長

開発元は、続編から始める人にも物語を理解できるようにしていると説明しています。初代を終えることを、デモを遊ぶ前提条件にする必要はありません。前作を知っていれば舞台や人物とのつながりを楽しめますが、新規プレイヤーに向けた入口も用意されています。
公式開発日誌では、技術ツリーに加えて新たなタレントシステムが紹介されています。移動面では、初代のTeleportstoneに代わって、発見した場所へ移動するMilestonesを採用。重要な依頼人に会える場所も整理され、前作と同じ曜日待ちの感覚で進めるとは限りません。
こうした変更は、素材集めや依頼をどの順に進めるかにも関わります。初代の攻略手順をそのまま当てはめるより、デモで地図、成長画面、依頼の案内を確かめるほうが、続編の仕事の組み立て方をつかみやすそうです。遊びやすさの実感については、実プレイで改めて評価したい部分です。
日本語と配布先は、デモのページで確認

Steamのデモページでは、日本語のインターフェイスと字幕に対応しています。日本語音声の対応表示はありません。製品版の言語情報だけを転記したものではなく、今回の無料デモに付いた言語表を確認した内容です。
公式告知はコンソール向けデモも案内していますが、日本向けのPlayStation、Xbox、Nintendo各ストアでの配信状態は別途確認が必要です。PC版の配布確認をもって、日本の全機種で同時にダウンロードできるとは扱っていません。
まず触るなら、Steamの専用デモページが入口になります。墓地の整備、クラフト、町の導入、最初の防衛を一通り見てから、製品版へ進むかを考えられる配布です。経営作業の積み重ねが自分に合うかを確かめたい人にも、続編の防衛要素を見たい前作プレイヤーにも、試す範囲が具体的に示されています。
購入・配布案内
無料デモと製品版は別ページです。デモを試す場合は、先に「Graveyard Keeper 2 Demo」を開いてください。
Steam(PC)
発売前に確かめられるのは、墓地経営の導入から続編の防衛体験まで。セーブ引き継ぎを前提に、気になった仕事を実際に進めながら購入を判断できるデモです。


